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凶悪犯罪者バトルロイヤル 第86話


 90年代医療最大の奇跡といわれる薬物の力が、宮崎勤の陰茎に、血液を漲らせていく。かつてない硬さを獲得し、脈打つ完全体のその姿は、いかなる鉱物をも切り裂く剛剣そのものであった。

「はあっ・・・はあっ・・・」

 僕は、先端からカウパーを垂れ流すペニスで、藤波の頬をペタペタと叩いた。叩くタイミングは、ちょうど、2秒刻みである。

「なるほど。水滴を等間隔で額に落とし続けて発狂させる拷問の、ちんちんバージョンをやってるんだね」

 さすがは山地くん。僕の狙いを、いとも簡単に見破ってみせた。人間の脳は、繰り返しに弱い。中世から近世にかけて、どんなに酷い拷問にも音を上げなかった人間でも確実に発狂したという、水滴の拷問を、僕はまさに現代に再現してみせたのだ。

 さらにこの行為には、もう一つの狙いもあった。僕は人類史上、ペニスで人を殴り殺した、初めての人間になりたかったのだ。

 近代医学の発達する以前、女性の死亡原因の上位には、常に出産が入っていた。また、出産後、まだ身体が弱っている女性に無理やり行為を迫り、体調を悪化させて死なせてしまうという事例も多くあり、それも厳密にいうならペニスで女を殺したということになるのかもしれないが、ペニスによる撲殺というのは、史上初めてに違いない。僕は今日この日、織田信長、チンギスハーン、始皇帝といった英雄たちでも出来なかった偉業に挑むのだ。

「面白そうだから、僕もやろう。でも、同じことをするのは芸がないからな・・。そうだ!」

 何かを閃いたような山地くんは、藤波の腹部に、4センチほどの切れ目を入れた。

「本物のおまんこに入れるよりも、自分で作ったおまんこに入れた方が、気持ちいいかと思ってね。ああ、興奮してきたよ」

 山地くんが、桃太郎ファッションの足袋を脱ぎ捨て、そそり立ったペニスを、人口ヴァギナに押し付けた。だが、外見は酷似しているものの、その切り傷には女性器のような拡張機能は当然ないため、勃起した状態のペニスを受け入れられるはずもない。藤波の腹部からは、赤い血液が大量に流れ出てくるだけだった。

「う・・う・・う・・・う・・う・・・」

 藤波が、蒼白になった顔面を痙攣させている。死が近づいてきているようだ。ここで僕の脳裏に、死にゆく藤波に僕の精液を注ぎこみ、来世で僕の子を産ませてはどうかという考えがよぎった。その産まれた子が女の子ならそれを犯して僕の子をまた産ませ、僕は祖父となると同時に父となり、その産まれた子が男の子だったなら藤波を犯させて、藤波を曾祖母となると同時に母とさせ、さらに、孫が祖母を犯して子供を産ませたのに、産まれたのは自分の親ではなかった、これはどういうことだと悩んでいるところを眺めつつ、僕は僕で自分の曾孫を犯す、という光景を思い浮かべると、もう居てもたってもいられなかった。

 が・・。そうなると、ペニスで女を殴り殺す、人類史上初の偉業は捨てなくてはならない。究極の二者択一。一度は安定しかけた僕の思考を、再び混乱が襲った。

「どうすればいいんだ、どうすればいいんだ、どうすればいいんだ、ああっ、ああっ」

 しかし、今度の混乱は、さっきとは違う。思考は滅茶苦茶なのに、ペニスは一向に小さくはならない。ペニスを頬に打ち付ける作業を辞めたわけでもなく、刺激は与え続けていたため、やがて快感が走った。

「うっ・・」

 僕の遺伝子情報が詰まった黄白色の熱い液体が、2メートル先の壁を汚した。僕は慌てて、照準を藤波の顔面に変える。僕の今日の精液は、5日間も貯め続けていたためか、やや黄味がかっており、藤波の蒼白な顔面は、たちまち、美味しそうなカルボナーラスパゲティのような塩梅となった。

「うっ・・」

 山地くんも、ほぼ同時に昇り詰めたようで、藤波の、ナポリタンソースみたいな赤い血液に染まった腹部に、白濁の液体が混じり、綺麗なピンク色になっていた。

「ふう・・気持ちよくなったし、もう、いいや」

 上ずった声でそういって、山地くんは、藤波の顔面に強烈なサッカーボール・キックを見舞い、さらに、テーブルの上によじ登ると、上空から強烈なヒップドロップを、胸部に落とした。ボキィッ、と、アバラ骨が折れた鈍い音が響き渡る。それが肺に突き刺さったのだろう。藤波の口から、どばどばと、アメリカンチェリーのような赤黒い血液があふれ出してきた。

「あはは。口をパクパクさせて、金魚みたいだ」

 おそらく、もう事切れてしまったのであろう藤波に、山地くんはさらにダメ押しを加える。床下の物置にあった消火器を、いましがたまでペニスをあてがっていた腹部に落としたのだ。

「なんてことをするんだ・・なんて・・」

 僕は、さらに、フォークで藤波の「人工ヴァギナ」を抉ろうとする山地くんを制した。

「どうして邪魔をするんだい、宮崎くん」

「僕は・・僕は・・童貞がチンギスハーンになるはずだったんだ!それなのに、山地くんのせいで、できなくなっちゃったじゃないか!」

「そっか。ごめんね。まあ、おっぱいでも揉みなよ。そうだ、冷蔵庫に練乳があったから、それをかけてなめてみるのもいいよ」

 出会ってから初めて見せる僕の怒りを、涼しい顔をして回避し、山地くんは、僕の手を、藤波の胸にあてがった。柔らかい。僕がかつて触った、幼女の平らな胸とは、まるで違う柔らかさだ。包み込まれるようだ。生まれてよかったと思える。

「さあ、宮崎くん。練乳をかけるから、なめてみるといい」

 言われた通りにしてみた。甘い。なんと芳醇な味だろう。今からおよそ50年前、僕はこれを飲んでいたのか。あまりの興奮に、出すものを出して萎びていた僕のペニスに、再び海綿体が漲ってきた。

 なんだか山地くんには、うまく誤魔化された気もするが、こうとなれば、あとは童貞を捨てるだけである。僕は、5日間洗っていない、臭い臭い僕のペニスを、臭い臭い藤波のヴァギナに差し込んだ。

「ふおっ・・ふおっ・・」

 こんなものか。それが正直な感想だった。はっきりいって、そんなに病みつきになるようなものとは思えないのである。普段オナニーをしすぎている男性は、自らのツボを心得た手淫による刺激に慣れすぎて、膣内では思ったような快感が得られないことがあるというが、それなのだろうか。

 しかし、やがて死後硬直が始まり、藤波のヴァギナは確実に締まるようになっていった。これでようやく快感が味わえるようになった。ヤクザに何百万も払って死姦をしたがるマニアの気持ちが、これでわかった。

「じゃ、僕は先に帰るから、ゆっくり楽しみな」

「うん・・うん」

 山地くんは、血で汚れた衣服を脱ぐと、部屋を出ていった。僕は構わず、藤波を突き続ける。やがて、藤波の生体反応がなくなったのを確認した委員会が、死体の回収にやってきたが、そのときまだ、僕は射精をしていなかった。あの世に行く藤波に僕の遺伝子を注ぐという目的を果たせなかったのだ。委員会に、回収を待ってもらうよう頼んだが、聞き入れられることはなかった。今日の任務は概ね満足な成果を残せたが、課題も残る一日となった。いずれは、僕の欲望をすべて叶えてみせる。
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3大変態 生誕祭

前上博 宮崎勤 山地悠紀夫 3大変態の誕生日か
地獄で会おうぜ Baby♪

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>>勤ファンさん

あいつら誕生日一緒だったのか・・。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
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