凶悪犯罪者バトルロイヤル 第83話

 「監視」を始めて一週間、山地由紀夫とともに藤波知子宅に侵入し、藤波を拘束することに成功した宮崎勤は、かつてない興奮を味わっていた。かねてよりの念願の、大人の女体を自由に弄れる機会が、とうとうやってきたのである。

「山地くん。本当に、僕が好きな風にしていいんだね?」

「うん。その代わり、殺すのは僕の仕事だからね」

「よおし・・・」

 承諾した山地くんが、寝室からリビングへ去っていくと、さっそく僕は、着ている衣服をすべて脱いだ。そして、この日のために、5日間洗わずにおいたペニスを扱きながら、四肢を拘束され、床に転がした藤波ににじり寄る。

「近寄るな!変態野郎!やめろ!消えろ!来るな!」

 藤波が喚き散らすのを無視して、僕は藤波の着ているTシャツに、ハサミを入れた。ホットパンツも同様に切り裂き、下着が露わになったところで、おかしなことに気が付いた。藤波が履いているパンティの股間部分に、玉子大のシミが拡がっているのである。この女、僕と山地くんの襲撃を受けた際、恐怖で失禁してしまっていたらしい。

「ふおお・・・」

 ペニスに、一気に血液が流れ込む。ピンク色の亀頭が包皮を突き破り、スルメイカのような臭いを発散している。

「小学生のころ、性教育の授業があったろう?そのとき、先生が、女性はどうやったら、子供を妊娠すると思いますか?という質問をしたんだ。それに対し、当時、気に入っていた女の子が手をあげた。女の子はなんと答えたと思う?」

 唐突な僕の質問に、藤波は青ざめた様子である。

「し・・知らないわよ」

「女が、男の精子を飲む、と答えたんだ。それを今、思い出してしまった。ああ、興奮してきた」

僕は藤波の口をこじ開け、おからのような、薄黄色をした恥垢が大量に付着している亀頭をねじ込んだ。

「うぐっ・・むごお・・」

「食べろ・・一粒残さず、食べるんだ・・」

 「おから」をこそぎ落すように、藤波の口内でペニスを捏ねくり回した。藤波がえづき、背中を波打たせる。僕が好きな「カレー仲間」だろうか、原型をとどめたジャガイモやニンジンが、盛大に吐き出された。

「よし・・今度は僕がお前の、汚くて臭いところをペロペロしてやるからな・・」

 自分の言葉に興奮しつつ、僕は藤波のパンティをハサミで切った。大人の女の陰部を生で見るのは、生涯で初めてのことである。古い世代だけあって、藤波はいわゆるVラインの手入れは行っていないらしく、藤波の陰部には、ジャングルさながらに、剛毛が群生していた。そういえば、両腋にはヒジキのような腋毛も生い茂っている。裏返してみると、案の定、尻毛もボウボウだった。

「まずは、どこから舐めたらいいんだ。どこから・・」

 迷った挙句、ここは手堅く、陰部から攻めることにした。

 藤波の股間に顔を近づけると、刺激臭が鼻をつく。アンモニアのような、納豆のような、魚の死骸のような、チーズのような、悩ましい香り。女の陰部とは、性器と排泄口が隣接しており、さらに、肛門もそう遠くない場所にあるため、男性の陰部よりも遥かに不潔な環境となりやすいものであるとは、前世における犯罪の際に学んだことである。が・・しかし、これほどの臭いではなかった気がする。一体、幼女と大人の女とでは、なにが違うというのか・

「そうか・・そういうことか・・・」

 だらしなく流れ出る膣分泌液と、群生する陰毛。どうも、これが元凶らしい。

「待っていろ・・すぐに、キレイにしてやる・・」

 僕は、藤波の化粧セットの中から、ピンセットを探して取り出した。

「なに・・なにするの・・」

 僕は、青ざめる藤波にのしかかり、乳房にペニスを押し付けつつ、藤波の陰毛を一本一本抜きとった。

「痛いっ。やめろっ!やめろよおっ!」

 藤波の絶叫が、僕をさらに興奮させる。僕は、抜き取った陰毛を一本一本食しつつ、藤波の腋にペニスを挟み、前後に動かした。

「陰毛の主成分はたんぱく質だ。精液の主成分もたんぱく質だ。つまり、お前のマン汁とおしっこと、湧いた白癬菌が付いた陰毛を食べることで、僕の精液が作られるんだ」

 正気の沙汰ではない僕のセリフに、藤波が、ドブネズミの交尾を見たかのような視線を向ける。恐れられれば恐れられるほど、興奮は増すばかりだ。

「そして僕の精液を注がれたお前は子を身ごもり、やはりタンパク質たっぷりの母乳を出すんだ。それを飲んだ僕が再びお前に精液を注ぐ。タンパク質の循環が繰り返されるというわけだ」

 自分でも、なにを言っているのか、まったくわからなかった。気が狂っているとしか思えない。だが、それがいい。

「ああ、もうたまらない!」

 僕は、藤波の体に正常位で覆いかぶさった。ついに、このときがやってきた。女の陰部に、ペニスを突き刺す瞬間。四十数年間待ちわびた童貞卒業の瞬間が、ついにやってきた。

「ほふう・・ほふっほふっ・・くっ。あれ・・くそう・・」

 僕は手探りで藤波の膣内にペニスをねじ込もうとしたが、藤波も暴れるため、なかなかうまく結合ができない。焦っているうちに、ペニスが段々、委縮し始めた。これはいけない。

「大人しくしろっ!」

 僕は近くに置いてあったコップで、藤波の頭を殴りつけた。藤波が抵抗をやめ、ぐったりとする。と、ここで僕は、なにか順序がおかしい気がしてきた。そういえば、まだ、キスをしていないじゃないか。

「僕の虫歯菌を、お前に移してやる」

 わざわざそんなことを言って、藤波と唇を合わせ、舌をねじ入れたわけだが、ここで僕は、とんでもないことに気が付いてしまった。藤波の口には、ついさっきまで、僕が五日間も洗わず、さらに、ビニール袋に包んだりしてムレムレ具合を極限まで高めたペニスが入っていたではないか。僕は、自分が付けた雑菌と「おから」を、自分で口にしてしまったのだ。

「うっ・・うわああっ」

 この致命的なミスのせいで、僕のペニスは、人生を賭けた一戦を前にして、ナメクジのように萎縮してしまった。

「どうすれば、どうすれば、どうすれば、どうすれば・・」

 人生最大のパニックが、僕を襲っていた。
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ゲロ後のキスも嫌ですよね…

No title

僕も剛力彩芽ちゃんのしっこなら飲めるけど
ゲロとうんこは無理だね
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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