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文量低下。自分が何を書くべきか。

  悔しい。100%自分自身の事情だし、仕方ないことだとしても。

 小説家になることだけを考えていた時期から集中力は大きな課題でしたが、近頃はそれが更に落ちている気がする。同じ時間があっても、当時の半分程度しか書けていません。

 いまは小説に拘りすぎず自分の人生を総合的に考えています。私が小説家を目指していることを知らない友人もいます。ですが、本当の私の心はあくまで小説にあります。どれだけ人によくされようが、私を本当に理解してくれるのは、こちらの読者さんだと思っています。

 その中で自分がどんなものを書くべきかといえばやはり犯罪者の人生しかない。デビューのため、官能にも手を出していますがそちらの方にも犯罪のエッセンスは取り入れていますし、最後には犯罪小説を書いて収入を得ていきたい。

 こういう状況だからこそ。自分がやれることが限られているからこそ、自分が書きたいもの、書けるものを見つめ直すことはやっていきたい。

 不謹慎とはいえ犯罪者の生涯は面白い。宅間守の破天荒ぶりには爽快感すら覚えるし、山地悠紀夫などは本人のルックスが絵になることも相まって芸術的ですらある。

 自分自身が犯罪を起こす危険性はいまはほとんどないと言えますが、犯罪者への純粋な興味は尽きません。知能犯や組織犯、また快楽殺人者も研究していきたいですが、やはり一番は自身のルーツでもある追い詰められて犯罪を起こす輩。それをいかにリアルに描写していくかが自分の一番やりたいことであり、自分がやれること。

 犯罪をメインテーマとして書いていく中で、自分自身の挫折、これまで抱えてきた懊悩、恋愛、仕事、趣味といった経験が生かされてくればいいと思っています。

 臥薪嘗胆。これまでもそうでしたが、今はとくにその時期だと思う。
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No title

小説のテーマは犯罪しかないですよね。
犯罪者の研究は小説の材料になるので大事ですね。
年代別で見ていくと犯罪もその時代背景で大きく変わってくるのですね。
創作活動はやはり自分の強みを生かすことですよね。

No title

seasky さん

犯罪の因子には本人の資質もありますが、時代の影響もあるはずだと思っています。
戦後の貧しい時代には食料をめぐる犯罪がよく起こりましたし、世紀末思想が絡んでいたオウム事件などもそうですね。

No title

下層に生きる国民は我慢、忍耐、自己責任、社会人の自覚といった奴隷の鎖を社会から課されて明るい未来の保証もないいまま重税だけはしっかりと取られていく
方や金持ちや権力者は国民から搾取した膨大な資産を隠して義務から逃れて罰せられることもなく子孫代々栄えていく
社会とはそう認識している私にとって犯罪小説は胸の中暗雲を洗い流すような清涼感を持つものも少なくありません
犯罪小説また期待しています
宅間と加藤の記事は特にお気に入りです
応援しています

No title

からあげすき さん

 ほとんどの人は法律を守って生きていますがそのことに疑いを抱いてもいる。突き抜けた悪は人を惹き付けますよね。だから犯罪をテーマにした作品は面白い。

 小説に対し、かつての情熱は失っていますが、社会人として真っ当に生きていくことを考え始めて、「人」ということを考えられるようになった気はしています。もしかしたら、かつてとは違ったものが書けるかもしれない。

 よろしくお願いします。
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