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外道記 改 あとがき

 「外道記」を今読み直すと、当時の私が、自分以外のすべてを敵と認識して生きていたことを思い出します。

 当時ほど極端ではありませんが、基本的には、その状況はまだ変わっていません。

 自分を受け入れない「世間」との戦い。私はそれを、自分の言葉を世の中に出し、最低限、生きていけるだけの収入を得る(継続的に)という目標を叶えることによって決着させようとしていますが、まだ、報われていません。
 
 今現在、私は不幸せです。私の人生は、まったくもって充実していません。

 私がこのように言うと、「その考えは後ろ向きだ!けしからん!」「お前には彼女(妻)がいる!愚痴をこぼすな!人生のすべてを納得しろ!妻のために生きろ!」「ついでに、正社員とか目指しちゃえ」「これ以上俺を頼るな!俺を責めるな!俺がお前にどれだけのことをしてやってると思ってるんだ!(私に何も与えず、ただ傍観してるだけで、なぜか頼られた気になっている。私が自分自身に対して愚痴をこぼしているのに、なぜか被害妄想。私のためを思っている風を装いながら、結局ただの自己主張)」というようなことを言ってくる人が、リアル、ネットを問わず(ネットの書き込みもリアルの人間が行ったものであり、こういう分け方は私は好きではないのですが)、よく現れます。

 私が今現在の境遇を幸せだと認めないと「怒っちゃう」という変な人たち。

 彼らのすべてに共通するのは、彼らが自分が上がるための「努力」といえることを何一つしていないということです。

 自分が這い上がるための努力を何もしていなければ挫折して傷つくこともなく、若くして年寄の如く守りに入って生きていれば、小さな幸せで満足できるのは当たり前です。

 ただ単に、自分の志が低く、自分の運命と戦うことを放棄しているから愚痴をこぼさないでいられるだけのことを「偉い」と勘違いし、努力してうまく行かないから愚痴をこぼしている人間に「説教」する権利があると思い込んでしまう人種への対応に、私はこれまで散々苦しめられてきました。

 彼らは私を後ろ向きと言いますが、そもそも彼らと私では、「前向き、後ろ向き」ということについての考え方に、大きな隔たりがあります。

 彼らは、「自分の今現在の境遇を幸せだと思い込む」ことを前向きだと思っているようですが、私は「努力し、工夫し、誰かの力を借りたりして、今よりも幸せになろうとする」ことを前向きだと思っています。それが報われていないから愚痴をこぼすのが、彼らにとって後ろ向きに見えるだけのことです。

 言っていることは後ろ向き、やっていることは前向きというのが私であり、言っていることは前向き、やっていることは後ろ向きというのが、私に説教を垂れる方々です。

 もう一度言いますが、今現在、私は不幸せです。私の人生は、まったくもって充実していません。

 かつて、私は「正社員」というものを目指していました。しかし、私にとってそれは、「じぶんがりふじんにぶじょくされたことをきれいさっぱりみずにながし、おともだちのしあわせをすなおにしゅくふくできる、きらきらきれいなこころをもったおとこのこ」にならなければ手に入れられないものでした。

 私は、私以外の誰かにとって都合がいいだけの人間になることを拒絶し、私が自分の意志で生きる人生を手に入れる道を探し始めました。そしていま現在、私はその道を、自分の言葉を世に出し、最低限、生きていけるだけの収入を得るという未来に定めています。

 私が救われる道は、それ以外にありません。

 私は、それ以外の道で私を完結させようとするすべての言葉を、全力で拒絶します(偽善の国のアリスに寄せられたさる説教厨の方が言ったようなことです)
 
 私は、「キレイなココロを持つこと」「正しい人間になること」「人として、まっとうに生きること」には、まったく興味がありません。私が興味があるのは、自分の言葉を世に出し、それにより最低限生きていけるだけの収入を得る(継続的に)ことだけです。

 人を殺してそれが手に入れられるのなら喜んで殺します。

 道端で全裸になることでそれが手に入れるなら喜んで脱ぎます。

 ゴキブリを食ってそれが手に入れられるのなら喜んで食います。
 
 「自分の今現在の境遇を幸せだと思い込む」ことを「前向きな考え」だと思い込む。別に、悪いことではありませんし、そういう考えの方にも私の書いたものを楽しんで欲しいと思います。

 ですが、もし、その考えを私に押し付けてこようとする方が現れたら、全力で拒絶します。あまりしつこければ、生きるのが嫌になるほどの罵声を浴びせます。

 大事なことは何回でも言いますが、私にとって「前向きな考え」とは、「努力し、工夫し、誰かの力を借りたりして、今よりも幸せになろうとする」ことです。そしてその道は、自分の言葉を世に出し、最低限、生きていけるだけの収入を得る(継続的に)ことしかありません。

 それが叶わくば、私は私に一生分の侮辱を浴びせた人物に、一生分の恨みをぶつけて絞首台に昇るしかありません。

 気力、体力が続く限り、自分を救う唯一の道を進んでいきたいと思います。
 
 
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No title

現在置かれている環境に満足するか現状に満足せず打破するかの違いですよね。
現在の環境に満足してしまうと気持ちが停滞してしまい何かを頑張ろうというような向上心が湧いてこないような気がしますね。
場合によっては無気力になる可能性もあると思います。
同じステージに立っている人からの意見には耳を傾けようかという気にもなりますが全く違うステージにいる人からではお門違いにしかなりませんよね。
相手に意見を押し付ける行為は無意味にしかならないですよ。
人生に対しての向き合い方は個人によって大きく違うものですからね。

No title

seasky さん

 まさしく、彼らとは視点が違いすぎてまったく話がかみ合わないという感じですね。

 つい最近にも本文中にあったようなことを言われて(そのほかにも色々失礼なことを)、職場で知り合った友人と絶交するということがあったのですが、私より若いにも関わらず、将来のために何かしようとか、彼女でも作ろうと積極的に動くとかいったことはまったくせず、人の悪口ばっかり言ってるようなヤツでした。ネットで説教する連中もまあ同じでしょうね。

 彼らが口をそろえて言うのが「彼女がいるんだから」「妻がいるんだから」ということです。彼女がいることをそんなにスゴイことみたいに言うのは彼らに彼女がいないからでしょうが、彼女ができない最大の原因は、そういうありきたりなことしか言えないつまらない脳みそにあるということに気付いてほしいです。

収入を得るという点だけで言えば仮想通貨のウォレットを晒してみるのはいかがでしょうか。
バトルロワイアルもだいぶ前に読みましたが相応の対価を払う価値のあるものです。
(外道期本編、施設警備員、バトルロワイアルには追ってコメントさせて頂きます。)

アフィリエイトを貼って作中の武器や護身グッズなどを宣伝してみるのもいいと思います。
途中まで無料で途中から有料にするという方法もあります。

これだけ文章力があるのに資金難であわや閉鎖なんてことになったら非常にもったいないです。
マッハ新書はご存知でしょうか。知らなければググってみてください。

ブログは文字のサイズに融通が効かないのですぐ目が痛くなります。
個人的にはここの小説を電子書籍リーダーで読めたらなと思う次第であります。

No title

学級戦士ウンコマン さん

 広告関係の収入というのはデイリーアクセス数が万単位となって初めてまとまった収入になるという世界で、3桁も厳しいこのサイトではどうにもならないですね。

 開設してから3年間はまず、知名度というものを獲得するために頑張ってきましたが、もうその道は考えていないです。ネットで有名になるには一人でコツコツやるよりも他の作家志望や動画配信者などに絡んでいくといった売名活動がものを言うところもあり、それがどうしても私の場合抵抗がありました。

 投げ銭システムなどを利用することは検討してはいますが、そもそもタダでできるコメントすらなかなか積極的には行ってもらえないという状態でそちらに移行したとしてどれほどの利益があるのか懐疑的で手間暇を惜しんでいるという状態です。

 閲覧自体を有料にしたら今コメントしてくれている方々もほとんどいなくなるでしょうね。手間暇かけてやった分だけには惨めな気持ちになって終わると思います。

 マッハ新書はどうなんですかね。著作権関係とか後々問題になりそうですが。

 とにかく、肝心かなめの知名度が低いという状態ではネットでお金を稼ぐのは難しいと思います。ネットで収入を得るというのは方法論だけ並べれば夢があるように見えますが実際は厳しいものです。今現在の私の世間からの評価は所詮そんなもんです。

 書くことにお金はかかっていないので資金難でやめることはありませんがコメントの数が少ない、説教される、などの理由でやめることはあり得ます。

自分の考えを他人に押し付けようとすることは流石にまずいですね。
幸せ、不幸せと言う考えは人それぞれ違いますから…
たとえば清原なんか普通の人から見れば野球であれほどの成功を納めうらやましいと思う人がほとんどだろうけど本人は納得いかず薬に手をだすのだから…
まぁ~結婚出来ている、女がいる、ただそれだけで幸せだと思っている奴もいますが、それが悪いとは言いませんが人にも同じ考えを押し付けるのはまずいですね。
60才過ぎてから有名な賞をとる人もなかにはいますが、流石にそこまでは耐えられないでしょうから自分が決めたタイムリミット迄でにデビューでき安定した収入を得られるように応援しています。
他の人が書いていましたがこれだけの文章力があるのだから有料にしてもある程度の読者が付くのではないかと思いますがやはり厳しいのでしょうか?

No title


 まっちゃん さん

 もともとネットでお金を得るという行為はデイリーアクセスがせめて1000を超えてから考えようと思っていましたが、結局その半分を稼ぐこともなく、もういまはその道は考えなくなりました。残念ですがこれが現実です。

 「自分は書く力がなくてコメントがしたくてもできないんだ!」とおっしゃる方もいますが、ではその方々がお金だったら払ってくれるのかといえば甚だ疑問です。「傍観する」ことに慣れ切ってしまっている方にはもう何も期待できないでしょう。説教してこないだけマシと考えるしかありません。

 こういう記事を今回書いたのはプライベートの場面でそういうことがあったからですが、結局、自分自身が何も努力するものがないから、人の考え方を変えるということで達成感を得ようとしてしまうのでしょう。

 他人に対し、価値あるものを何も与えずに、他人の頭の中身を操作して満足しようとする行為は、突き詰めれば麻原彰晃と一緒です。私と彼女を結び付けたわけでもない人間が「彼女がいるんだからそれで満足しないさい」とか、いったいどうすれば人が人に対してそこまで図々しくできるのか不思議でなりません。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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