栃木リンチ殺人事件 3



犯人c

 写真:少年c


 栃木リンチ殺害事件




 石橋署の無能警官から電話を受けたAたちは慌てふためきました。

 警察が自分たちを探している。恐喝、傷害、詐欺・・・捕まったなら、刑務所に入れられることは確実である。無い頭を必死で絞った彼らは、逃げ切るためには、須藤さんを殺害し、Cのホンダ・インテグラを処分するしかないという結論に達しました。

 このころから、犯人グループに、「第4の少年」が加わり、Aらとともに行動するようになっていました。「第4の少年=D」は、Aらより二歳下で、東京のクラブでAと意気投合。Aらとともに、飲み食いや女遊びをして、ホテルを泊まり歩いていましたが、須藤さんに暴力を振るうことはなかったようです。

 須藤さん殺害を決意したA,B,Cの三人は、とにかく殺して山に遺体を埋めると決め、栃木県を北上します。が、Aが「ここでいい」と殺害現場に選んだのは、山奥でも何でもない、幹線道路から数メートルも離れていない林の中でした。

 BとCが、須藤さんを埋める穴を堀り、遺体を固めるためのコンクリートをこねる間、Aはこの期に及んでも、須藤さんに消費者金融のCMソングを歌わせていました。Dはといえば、三人と行動をともにしながら、「あれ須藤さんを埋める穴じゃないっすよね?」などと尋ねるなど、殺害に関して詳しい話は聞かされていなかったようで、三人との間には一定の距離があったようです。

 自分が殺されることを悟った須藤さんは、Aが車を降りた後、Dにセブンスターを所望しますが、Dの一存では決められません。最後に煙草一本吸うことさえ許されないまま、須藤さんはBとCに紐で首を絞められ(Cは途中で紐を離し、Bが一人で締め上げた。これが二人の量刑に差をつけた)、殺害。須藤さんの遺体は、コンクリートで固められて穴に埋められました。その晩、Bはホテルにて、Cが殺害の状況をジェスチャーで再現するのを見て、マスターベーションに耽ったといいます。

 事件が発覚したのは、最後に仲間に加わった、Dの自首がキッカケでした。自宅に帰って、罪悪感に駆られたDは、母親と祖母に事件のことを話し、自首する考えを伝えました。このとき、母親は反対したようですが、 「あいつら、絶対許せねえ」と、Dの決意は固く、祖母に付き添われる形で、警視庁に出頭しました。

 警視庁はすぐに動き出しました。Dの記憶には曖昧なところもあったようですが、Dの自首からたった6時間で、須藤さんの遺体は発見されたそうです。

 Dがギリギリのところで人に戻ったのは確かですが、褒められるべきというほどではなく、逆に、今さら遅い、なぜもっと早く通報しなかったのかと言われてもおかしくはないでしょう。ですが、もしDの通報がなければ、こんなわかりきった事件が迷宮入りしていた可能性もあったのです。警視庁がたった6時間で見つけた須藤さんを、栃木県警は、2か月間もの間、探そうともしなかったのです。

 一体、なぜ、栃木県警は、これほどまでに「動かなかった」のか?

 この事件がけして、3匹の悪魔をムショ送りにしただけで終わるものではないということを、次項で明らかにしたいと思います。

nissann.png



 日産

 
 事件を精査したジャーナリストは、栃木県警が二か月もの間動かなかったことは、ただの「怠慢」とは思えず、上層部からの「強い意志」が働いていたとしか思えない、という推論を展開しています。

 冒頭でも書きましたが、日本の警察官は世界的に見ても非常に優秀で、末端の警察官も常に正義感と使命感を持って、日々の勤務にあたっています。何割かは「不良警官」がいたとしても、栃木県警のすべての警察官がそうであったとは考えられません。23年間も、実際に警察に在籍したジャーナリストの意見ですから、私はこれを信用したいと思います。

 何か、この一件を「事件にしたくない」という強い意志が働いていた。その意志の出どころは、いったいどこだったのか?

 主犯格であるAの父親は警察官でした。警察には身内を庇う体質があり、現役警察官の息子が事件を起こしたことが発覚するのは都合が悪いと判断したというのであれば、確かに辻褄は合います。

 しかし、Aはもともと札付きの悪で、Aが何か悪いことをすると、いつも警察官であるAの父親のところに連絡が行っていました。父親の責任で何とかしろ、ということですが、今回に限って、なぜかAの父親のところにも連絡が行かず、父親が事件を初めて知ったのは、警視庁がAらを逮捕した後のことだったそうです。

 そもそも、Aがかつて、100万円の恐喝事件を起こしたときには、警察に逮捕され、ちゃんと取り調べを受けています。今回に限って、身内を庇うというのもおかしな話です。

 Aの父親を庇う目的ではなかったのならば、いったい、なにが「動かなかった」理由だったのか?栃木県警に、どんな圧力があったというのか?

 ここで浮かびあがるのが、須藤さんが勤めていた大企業「日産」の思惑です。

 日産のような大企業のほとんどは、警察など官公庁の天下りの受け入れ先となっているものです。天下りは、官、民が一体となって世の中に貢献していくために必要な良い面もありますが、ドラマなどでもよく取り上げられるように、癒着の温床となってしまっている場合もあります。

 日産は、被害者である須藤さんだけではなく、犯人グループの一人であるBが勤めていた企業でもありました。須藤さんは、無遅刻、無欠勤、残業も断らずやる優良な社員でしたが、Bは自動車工場に勤める身でありながら、入社早々、シートベルトを着用せず自動車事故を起こして休暇扱いになるなど、会社からすると、何かと問題の多い社員でした。

 日産は、被害者が勤める企業であると同時に、加害者が勤める企業でもあった。企業イメージを大事にする日産が、天下りを受け入れている警察に対して、「事件として取り扱わないように」と、要請した可能性があるということです。

 天下りで民間企業に受け入れられるのは、署長クラスの職を歴任した一部のエリートだけで、現場で働くほとんどの警察官にとっては、天下り先の意向などに配慮したところで、何のうまみもないはず。どうして、思考停止で上からの命令に従ってしまうのか、私のように、組織に忠誠を尽くした経験のない人間にはよくわからないのですが、警察というところでは、組織の意向を無視して動く警察官など「杉下右京」くらいしかおらず、ほとんどすべての警察官は、とにかく「上司の命令は絶対」になってしまうようです。

 もしかしたら、日産側も事態を楽観視していたのかもしれません。最初のニュアンスは、もっと穏やかなものだったのかもしれません。しかし、人から人に伝わるうちに、簡単な「要請」が、強力な「命令」に化けてしまい、栃木県警が、意地でも動かないという態度になってしまった――これが、真相のようです。


あくにん



 悪党ども



 それにしても、日産と栃木県警が、須藤さんの両親にとった態度は、酷いものでした。

 日産、そして警察は、自分たちが動かなかったことを正当化するために、須藤さんが自ら望んで、Aらと行動を共にしているようなでっち上げ工作を行おうとしていました。事件中だけではなく、事件が発覚して以後も、です。

 確かに、須藤さんはAらの悪ふざけによってスキンヘッドに刈り上げられて、凄みのある風貌に代わっており、また、電話などでは、確かに望んでAらとつるんでいるかのように喋らされていたようですが、須藤さんの日ごろの勤務態度や、周囲からの評判を考慮すれば、望んでAらと行動していたなどあり得ないと、素人にもわかる話です。こともあろうに、捜査のプロが見誤るはずなどありません。自分たちが馬鹿だと言ってるようなものだと思うのですが、どうすればここまで開き直ることができるのでしょうか。

 日産はある一時期から、須藤さんの両親に、しきりに、須藤さんが退職届を出すように迫っていました。須藤さんを日産とは関係ない人物だと主張するためでしょうが、入社以来一日も休まず、身を粉にして働いた青年に、どうしてこんな冷たい態度がとれるのでしょうか。論旨解雇――須藤さんに下された処分の内容ですが、犯罪の被害に遭った人の処分が、「労働者側に非があった」というニュアンスなのは、どういうことなのか?

 日産からは、須藤さんの葬儀に参列した者は、ただ一人としていませんでした。あくまで、「我々には関係ない」というポーズ。警察ともども、縦割り組織の弊害といったらそれまでですが、組織の中に、人の心を持った人間は一人もいなかったのでしょうか。

 警察、日産の責任転嫁は、須藤さんのみに留まらず、両親にも及びました。

 須藤さんの両親が警察署を訪れた際、無能な五十代の警官はメモも取らず(警察は異常なほど記録を重視するにも関わらず)椅子をグリンコグリンコ(お母さん談)回しながら、ボールペンを回して遊んでいたはずですが、後になって、突然、警察署で行われたという会話の記録を持ち出してきました。その内容が噴飯ものです。

警官 「須藤君か。はやく帰ってきなさい」

須藤さん 「うるせえ。俺の勝手だ仙台だ」

お母さん 「この馬鹿野郎、家にそんなにお金があるはずはないだろう。お前みたいな馬鹿野郎は死んでしまえ。このデレスケ野郎」

 嘘をつくにも、もう少しまともな嘘をついて欲しいと思います。警察官は多忙で、ドラマや映画など滅多に観れないのかもしれませんが、いい大人が知恵を絞って、こんなくだらないセリフしか思いつかなかったのかと思うと、呆れを通り越して失笑が漏れてしまいます。

 このように事実をねつ造して、須藤さんや須藤さんの両親の名誉まで傷つけていた栃木県警の非道を、我々は絶対に忘れてはいけません。

 センスのかけらもない栃木県警と違い、須藤さんのお母さんは、言葉のチョイスが可愛らしい、言語感覚の素晴らしい人で、法廷に現れたA,B,Cに対し、「重役みたいだったわよ」という感想を残しています。20そこそににして顎が二重になるほど太り、ガニマタでのしのし歩く姿を表現したものですが、心が醜い人間とは、姿形まで醜くなるものなのでしょうか?

 法廷にて、主犯である少年Aが放った言葉――。

「出所したら彼女とやり直して、殺してしまった須藤くんの分まで長生きしたいと思います」

 一見、被害者遺族を煽る目的であったかのようですが、もしかすると、Aなりの、心からの「反省の弁」だった可能性もあります。こういう、人とあまりにも感覚が違い過ぎる人間をどう受け入れていくか、社会全体の在り方が問われるところです。判決では、主犯のA、須藤さんを直接殺害したBに無期懲役、積極的に犯行に加わったCには、5~10年の不定期刑が下されました。

 文字通り、虫も殺せぬ優しい青年であった須藤さんの周りにこれほどの悪党どもが集まってしまったのは、皮肉としかいいようがありません。


 総括:

 事件を取材した元警察官のジャーナリストは、犯人グループの少年たちが悪魔に変貌してしまった理由を「親の甘やかし」「与えすぎ」に求めています。確かに、犯人グループの少年たちは、暴走族の少年に多い貧しい家庭の子供ではなく、普通以上に裕福な家庭で、何不自由なく育てられた子供でした。犯人グループの金銭感覚は常軌を逸しており、なんでも与えられすぎ、甘やかされすぎて育てられるのは、確かによくないことなのかもしれません。

 他人を思いやる気持ちをまったく持てない犯人グループの凶行、「上からの命令」があったとはいえ、困っている人にかくも非情になれる日産、警察の対応には、戦慄すら覚えます。こういう悪党どもにつけ入られないためには、やはり、ある程度の「エゴ」も必要なのかもしれません。

 「優しい」というのは、世の中に生きる誰もが持っているべき、大切な性格的資質だと思いますが、「性善説」に偏りすぎるのもよくありません。この世には、話しても分かり合えない、どうしようもない悪党もいるものです。善人の皮を被った悪人もいます。

 警察の責任は追及されてしかるべきですが、そもそも世界的にみれば、警察とはあまり頼りにならないものであり、最低限、市民が自己防衛の意識を持つのも大事なことである。

 それが、事件を客観的に眺められる立場にある我々が、須藤少年の死を無駄にしないための教訓ではないかと思います。

 栃木リンチ殺人事件 完
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非公開コメント

No title

この事件は本当に闇が深いですね。
日産と警察という大きな組織が絡んでいた事件だったのですね。
面倒な事には関わりたくないという性質が事件を招いてしまったとしか言えないですね。
このような大事件なのに少年Dの存在がなければ迷宮入りになっていたというのは驚きですね。
少年グループの中ではDは人の心を持った少年でAに完全には支配されていなかったので自首できたのかもしれませんね。
BとCはAに完全に支配されて逃げられない関係になっていた可能性もありますね。
Aのような人間は絶対に関わってはいけない人種ですね。
親が甘やかして育てると我儘な性格にはなりそうですがここまで人の心を持たない完全な悪人になってしまうものなのでしょうか?
人を殺害しても何とも思わない良心や罪悪感の欠片もない人間が存在するというのは本当に怖いですね。
世の中に悪人などいないと考えてしまうのは問題ですね。

小学生の時にいじめられやすいタイプは
自分含む
いわゆる空気が読めないヤツ
発達障害の特徴に近いタイプだった
しかし中学生以上になると
いじめる側に悪知恵がついてくるのか
頼まれるとイヤと言えないお人好し
おとなしく弱そうな子
こういう子がターゲットになった
教室の距離が離れた他のクラスのことだったので
どうすることもできず
同級生とその話題になると
いじめ主犯の福田和子似の不良のことを
チビ、デブ、短足
と本人のいない所で悪口を言ったり
不良グループの中で比較的かわいい子がいて
いない所でかわいいと噂されている時に
どこがだよ、ニキビ面の寸胴がw
とこれまた容姿の悪口を言う以外出来なかった
その子はいつのまにか学校から居なくなっていた

やさしすぎる人や
人を信じすぎる人を助ける方法は
いい年の大人になった今でもわかっていない…

日本の警察は優秀だと言われますが酷いですね。大企業から言われると手抜きするなんて結局、社会的地位のある人間に甘くて底辺にいる人間に厳しいのですね。
一番割に合わないのはBですかね。
Cが5〜10年なのにAと同じ無期懲役は重いような気がしますね。
せめて主犯のAと区別しておもくても女子コンの主犯並みの20年位が妥当だと思います。
人に優しくする事は大切だと思いますが、やはり世の中どうしようもない悪人もいますから誰かまわす優しく接するのは問題ですね。
出所したら彼女とやり直し殺ししまった須藤君の分まだ長生きしたいなんてAは考えが甘いですね。
だいたい今の無期は30年は出られないのに…
まぁ〜こんな奴は一生務所に入っていればいいでけどね。

No title

被害者を侮辱するつもりは毛頭ありませんが、前半の名鑑でも言っていたとおり、須藤さんがあまりにも優しすぎたと言うのも一因のような気もしますね。彼自身にも逃げ出すチャンスはあったはずですから。

無論犯人たちは極刑にするべきですし、事件を隠蔽しようとした県警と日産にも重大な責任があります。ただしかし、これは性善説を信用しすぎないことと最低限の防衛意識を持つことも必要になってくると思います。

そして犯人たちの親は所謂甘やかしすぎ、与えすぎなタイプでした。犯罪者に例えれば大久保清や松永太の親が当てはまります。大久保や松永の親も子供を甘やかした(特に大久保は捕まるまで母親にボクちゃんと呼ばれていた)結果、子供がきちんとした善悪の区別がつかないまま大人になってしまう。そうして大人になった子供は平然と犯罪行為を犯してしまう。山地や小林などひどい親はいますが、この犯人たちの親も立派な毒親と言えますね。

No title

seaskyさん

 単なるチンピラが引き起こした事件かと思いきや、大きな組織の思惑が絡んでいたというのは「相棒」の世界観ですね。チンピラのやったことだけでも相当すごいですが・・・・。

 Dみたいな人間を中途半端に巻き込んで、結局事件が発覚してしまったというところに、犯人グループの頭の悪さが出ています。こんな低知能の奴らを人殺しをさせるまで捕まえられなかったというのは、警察にとっては生き恥のはずですが、どうしてここまで開き直れるのか不思議になりますね。

 Cはもう出てきているころでしょうが、コンクリ事件の神作みたいに再犯を起こす可能性も高いでしょうね。A,Bは無期懲役ですが、いずれ出所の可能性もあります。こういう人間に中途半端に外に出る希望を与えるよりも、仮釈放なしの終身刑にしてやった方が、本人もすっぱり気持ちを切り替えられるし、もしかすると心からの反省の言葉も聞けると思うんですけどね・・。

No title

MSKSさん

 「つけあがる」というのは確かに人間の心理としてありますが、今回は極端な例ですね。

 不良も知恵を付けてくるんで、ターゲットが単に変なヤツから、金を引っ張れそうなヤツ、親や教師に相談できなそうなヤツに変わることもあるでしょうね。不良のいじめは打算ですよ。サルみたいなようで、しっかり考えている。

 逆に、ずっと変なヤツをイジメ続けるのは、単にストレス発散目的の、優等生の皮を被ったタイプですね。私が紹介した「蛆村」や「野村」「神山」「金澤」みたいなヤツです・

No title

まっちゃんさん

 刑事ドラマでしか警察を知らない人は警察を本当のヒーローだと思いがちですが、スレスレのことやってて警察と頻繁にかかわる人は口を揃えて警察の悪口を言いますからね。

 組織である以上膿があるのは当然ですし、ある程度押しの強さもないと犯罪者を抑えられないのも確かですが、まあ、あの集団に権限を与えすぎるとヤバい世の中になるのは確実でしょうね。裁判というのは本当に重要なものだと思います。

 可哀想とはいえませんが、主犯のAと従犯のBに量刑の差がないのは確かに理不尽という気もしますね。BとCもAに出会わなければここまで悪くはならなかったでしょうから。

No title

GGIさん

 今やったらたぶん極刑になったケースでしょうね。死刑制度の是非も議論の対象になるところですが、死刑になって、犯人死亡のニュースが流れて、事件の再考察が行われるようになるなら、そういうのもいいのかなと思います。

 この事件はもっと話題にしてほしいと思いますね。コンビニコミックなどでは、いまだに「Aの父を庇おうとして栃木県警が隠蔽した」などと書いてあるようなものもあり、誤解されている部分も多いですから。

 愛情が足りな過ぎても歪むし、甘やかしすぎても歪む。極端すぎるのが良くないということでしょうね。被害者を責めるわけではないですが、極端に優しすぎるのも、それはそれで問題なのかもしれません。

お久しぶりです

お久しぶりです。


本当に怒りを覚えて止まれぬ事件の1つです。

ここで初めて知る情報もあり、助かりました。


この間、チャリをパクられてしまい交番に盗難届けを出しに行きました。 なんやかんやでチャリは戻ってき、最終的に3回交番に行ったのですが、毎度変わる警察達の手際の悪いこと悪いこと……事務処理能力が本当にないようです。

No title

L.wさん

 私が一番知って欲しいのは事件の裏に日産が隠れていたことですね。漫画などで事実を間違って伝えているものも多いので・・。曲りなりにもプロの仕事として事件を描くのに、ジャーナリストが丹念に捜査した資料を調べるくらいしないんだろうか?と疑問に思います。

 まぁ自転車の盗難届くらいのことであれば、コンビニの店員のように、単に当たりはずれの問題かもしれません(自転車見つかればいいですが)。

Re: タイトルなし

ビリーさん

 貴重な体験話してくださり、ありがとうございます。

 事件が起きてから「ああすればよかった」「こうすればよかった」というのは誰でもいえることですが、事件の最中に適切な行動をとるのは難しいことだと思います。だれも責めないですよ。

 成功例も失敗例も含めていろいろ学んでいくしかないでしょうね。警察には失敗は許されないのかもしれませんが、一般人なら、三回のうち一回でも成功できれば上出来と思います。

No title

日本の公的組織はどこも激しく腐敗しています。散々な腐敗国家の現実を隠す記者クラブ。全てがつながっています。 真相を知れば、日本の生き苦しさの原因が見えてきて、
自分を責めるのをやめることが出来ます。勇気が湧いてきます。
警察内部には「たかり」の常習グループが存在します。全国的にも同じような警察の腐敗が広がっています。警察が記者クラブを通じてマスコミと癒着している現状では警察の本当の腐敗した実態はなかなか伝わりません。
腐敗の象徴である裏金についても追及しようとはしません。
人間は不思議なもので、時として自分がやってもいないことを「やった」と言いよる。
ですから自供させればいいんやない。逮捕には人の人生がかかっている。 私は、取調べがある日は、朝、水をかぶり、下着を新品に着替えた。もし、一件でも無罪(冤罪)事件を起こしたら、腹を気って死ぬ。そのために切腹用の刀も持っておった。
毎年正月には家族宛の遺書と辞世の句を書いておりました。 昔は誤認逮捕したら警察から排除された。今は言い訳の口実を作るために組織でウソをつく。そしてウソにウソを重ねている。

No title

舞妓HAAAAAAAAAANさん

 元警察官の方でしたか。コメントありがとうございます。

 ある意味、警察組織特有の強固な団結力がマイナスに働いてしまったケースともいえるかもしれません。電話の記録ねつ造の件など、だれがどう見てもおかしいとわかるはずですが、組織というものが意固地になるとこれほどまでに周りが見えなくなるものか。

 組織の膿は定期的に出さないといけませんね。警察批判のマスコミの仕事が期待されるところです。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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