偽善の国のアリス 12


 自分が餓死できる―――自分が死ぬところを、神山に見せつけられるという不思議な充実感に包まれていた私は、飢餓状態に陥りながらも、学業や就職活動に邁進していました。

 自分が生きる希望を失っていた私が、本気で就職したかったわけではありませんでした。私が頑張る理由は、食わずに行動することによってカロリーを消費し、より痩せ細るため。一歩でも「死」に近づくための、就職活動でした。

 およそ2か月弱、絶食状態が続く中で、衰弱しきった私に、死神の鎌が振り下ろされるときがやってきました。6月半ば、脳に栄養が行き渡らない状態で受けた「応用情報試験」でのこと。試験を終えて、ロビーで語り合っている友人たちの輪の中に入っていった私は、神山に、「試験の結果はどうだった?」と話しかけました。私の問いに対し、神山は何も答えず、隣にいた、「金澤」と目を合わせ、おかしそうに微笑みました。

 「金澤」は、一年生のはじめのころ、私をバカにしていた男です。私だけでなく、神山のこともバカにしていた男です。その「金澤」と、神山が顔を見合わせて微笑んだ―――。

 「キモイ顔してるくせに、コイツなに言ってんの?」

 とでも言っているような、心底おかしそうな笑顔。死神の冷たい鎌の感触を、私は確かに、首筋に感じていました。

 神山の笑顔がどうしても受け入れられなかった私は、帰宅後、酒を煽り、神山にメールを送ってしまいました。内容はよく覚えていませんが、「やっぱり好きだ。好きすぎて苦しい」といったことだったと思います。

 誰もが、「よせばいいのに」と思うでしょう。神山は一種の情性欠如者であり、私が餓死寸前だろうが情けなど一切かけることなどなく、むしろ「気持ち悪いな、早く死ねよ」と思うような女です。いくら信じたくないといっても、現実に神山はそういう女なのだから、この後に及んで執着しているお前も悪いと言われれば、返す言葉はありません。しかし・・・。

 当時の私の頭の中には、野村や金澤たちに小馬鹿にされて苦しんでいたときに話しかけてくれて、私を和ませてくれた神山の記憶が残っていました。あのとき神山が私に向けた笑顔と、試験後に金澤と顔を見合わせて浮かべた、私の死を心底願っているかのような笑顔が、私の中でどう考えても一致しないのです。

 辛いときに私を助けてくれた「女神」が、私を「殺しにきている」事実が、私にはどうしても受け入れられませんでした。

 女神といっても、神山は特別な家柄の生まれでもなく、特に容姿がいいわけでもない普通の女ですから、「崇拝」の対象にはなりません。それこそ「プリンセス・カコ」だったら、性的な目でみるなどおこがましいと思えたでしょう。高貴な家柄の生まれでなくても、せめて美人だったら、「ちょっと優しくされただけで勘違いした俺が悪い」と思えたでしょうが、美人ですらない野口似の庶民を好きになったのを「勘違い」と言われるのは納得できないし、まして「神と崇めよ」と言われても、そりゃ無理だろって話なわけです。

 しかし、私が腹を立てているのは、ただ単にブスに見下されたからムカついているのだ、といえばそういうわけでもなく、私の中には、「美人ですらない庶民」こそ、踏みつけられる人間の痛みがわかる高尚な存在であり、本当に素晴らしいのは、そういう弱い者の痛みがわかる(はずの)優しい女と慎ましく生きていくことである――「理想の女」に想いを踏みにじられたから辛かったのだ、という考えもあるわけですから、話はなんとも複雑です。
 
 宅間守は、もっとも愛した3番目の妻に対する感情を「好きやったんかな。それと憎しみと何もかもミックスしとった」と語りましたが、神山に対する私の感情もまた、あまりにも色々なものが混ざりすぎて、とても一言では言い表せません。このサイトを開いたのは今から三年前のことですが、三年前の表現力では、たぶんすべてを書き記すことは無理だったでしょう。結果的に、ここまで寝かせて正解でした。

 神山に送ったメールですが、私の元に直接は、神山からの返信は返ってきませんでした。代わりに、稲生と田之上のところに、私にあてられたメールが届き(また、他の人間を巻き込むことによって、私の名誉を貶めようとしている)、彼らが仲介する形で、私のところに神山からのメッセージが届きました。

 ・ブツブツと独り言を呟くな
 ・半径5メートル以内に近寄るな
 ・野村達を扇動して協力させようとするな(私からそんなことを頼んだ覚えは一度もない)
 ・以上のことを破った場合には裁判所に訴える

 そんなことが書いてあったと思います。

 あれから4年強の月日が経って、ある程度冷静な目で振り返ってみても思いますが、よくもまあ、ここまで一方的に相手のことを悪くいえるな、と思います。

 私は人殺しでもしたのでしょうか?あのダダは、一点の曇りもない、聖人君子のような人生を歩んでいるとでもいうのでしょうか?

 私の方に一方的な非があったケースですら、ここまで言われたら相手のことを恨んでもいいと思うのですが、どうでしょうか?

 神山が私のことを心底嫌っていることは、当時の私にも、十分すぎるほどわかりました。問題は、あの三面怪人が、私のことをなぜ嫌っているか、その理由に十分な正当性があるのかないのか、ということです。一体どちらの非が大きいのか?どっちが本当の被害者なのか?
 
 この時期、あの女に話しかけたとき、「反省してください」という言葉をかけられたような記憶があります。私に反省しろということは、神山は、私が悪いことをしていると思っている、ということです。

 私がした悪いこととは、一体何なのか?しつこく神山に好意を抱き続けていること?

 神山は周囲に対しては、それで通していたようです。しかし、これまでの話を読んでいただけたならわかると思いますが、実際には、神山は私が「しつこくする前」から、私の名誉を傷つけたり、侮辱するようなことをしていたのです。

 もう一度言いますが、神山は私が「しつこくする」前から、私の人格を否定するような、酷いことを言ったり、周囲に私の名誉を貶めるようなことを言っていたのです。すなわち、「迷惑行為」は神山が先だったのです。なのに、どういうわけか、神山は一方的に、被害者意識を抱いている。

 神山が「反省しろ」といっているのは、けして私が「しつこくした」ことではないのです。周囲の連中はみんな勘違いしていたみたいですが、神山が私を嫌っている理由は、「あいつは乞食のくせに、身の程知らずにも、ロイヤルプリンセスの私に恋をしたから」なのです。

 それで「迷惑かけたな。申し訳なかったな」などと思えるでしょうか?

 「反省」などできるでしょうか?

 神山にも十分に非はあったはずなのに、「ええかっこしい」「周囲に対してはまったく品行方正」なあの女に、「こっちばっかりワルモンにされた」。

 私はこのことが悔しくて悔しくて、食事も喉を通らず、2か月で10キロ以上も体重が落ちてしまったのです。

 神山が性格が悪いのはわかった。だが、それがわかりきっていて執着したお前も悪い――ごもっともですが、それは大事にしたい自分がある人の意見です。当時の私が自分というものを大事にできなかった理由、「進むも引くも地獄なら、進む」しかなかった事情は、すでに説明しました。

 神山がまだ好きなのと、怒りと憎しみと、あらゆる感情が、私の脳内でグジャグジャにミックスされていました。試験の結果に関わらず、就職活動はしなくてはならなかったのですが、精神的にも肉体的にも、とても外に出て活動できる状態ではありませんでした。私はここまで皆勤だった学校を、初めて休みました。

 三日間をほとんど寝たきりで過ごした後、私の元に、二人のクラスメイトから連絡が届きました。一人は、「鍋島」で、早く元気になって出てきてください、という内容のメールでした。もう一人は「野村」で、メールではなく、直接電話をかけてきてくれました。

 野村が私に伝えたメッセージは、みんなが私を心配しているということ、神山のことはもう諦めろ――世間は広い――ということ、君は真面目な性格だし、きっといいシステムエンジニアになれる、また一緒に頑張ろう、ということでした。

 野村という人物は、一年生の最初のころは、27歳という年齢の割りに非常に未熟な、はっきり言えば愚かな人物だったと言っていいと思いますが、人というものは、一年という期間でも、大きく成長することはあります。野村も就職を真剣に目指す中で自覚に目覚め、28歳という年齢にふさわしい人物に成長したのかもしれない。

 最終的に私は、このとき野村を信じたことを激しく後悔するようになるのですが、このときは、野村は本当に、私のことを心配して電話をしてくれたのだろう・・・ありがたいことだ・・・と、純粋に感謝していました。そして、野村に言われた通り、三日間学校を休んだだけで復帰しました。

 しかし、神山が目の前にいるという状況が変わったわけではありません。野村に励まされたことで、私はもう一度頑張る決意はしましたが、神山への執着を断ち切れたわけではありませんでした。神山に見られている限り、私は「飢餓状態」から抜け出せません。このままの状態が続くのはまずいと判断した私は、メンタルクリニックに通い、精神安定剤と、食欲を増進する薬をもらうことにしました。

 薬をもらい、食べられるようになったこと―――見た目の上では、体調を回復したこと――それが私を、さらなる地獄の深奥へと導いていくことになるのですが、今回はひとまず、この辺で切りたいと思います。

 ちなみにこのとき、なぜか学校では、神山のメールを私に仲介した「稲生」が悪いのではないか、という空気になっていたようです。私からすれば、稲生はあくまで仲介しただけであり、メールの件での恨みは全くなかったのですが、どうやら稲生は、私が神山のメールを見せられた晩、稲生とスカイプで会話しながら、散々泣いていた私のことを学校でからかったりしていたようで、それで稲生が悪いみたいな空気が生まれていたようです。

 稲生は神山のような腹黒いヤツではないのですが、見た目同様、脳みそまで筋肉で出来ているようなガサツなヤツで、ナイーブな気質の人間をまったく理解できないという短所がありました。単細胞だけに裏表は無く、私のことも陰でからかっているだけではなく、目の前で、ガリガリのゾンビだとか、そんなことを言ってバカにしてきたりしていました。

 文字で書くととんでもなく酷いヤツみたいですが、稲生はゴリラのような単細胞の男だったゆえに、当時の私がいかに深刻な状態だったかよくわかっておらず、単に、普通に私が元気だったときのノリで軽口を叩いていただけで、私のことを心底嫌っているわけではなかったようです。神山のような人間のクズではないのですが、非常にショウジョウバエめいた、カス的な人物でした。

 カスということでもう一人上げさせていただければ、「嘉納」というガキもいました。

 嘉納は頭がヘルメットを被っているみたいにでかいのに、脳みそがスカスカのヤツで、当時、三枚目的なキャラとして扱われていた私を本気で舐め腐っており、「コイツはプライドがないヤツだから、何を言ってもいいんだ」とか思っていたらしく、東日本大震災があった夜に、カラオケ店でみんなの金を建て替えた私に、金を返そうとしなかったり、「津島くんって頭おかしいけど、津島くんのお父さんお母さんもそんな感じなの?」とか、ふざけたことを抜かしてきたこともありました。

 神山のような腹黒い人間のクズや、初期野村や稲生、嘉納のような極めてカス的なヤツは、年齢にかかわらず、どんな集団にも一定数いるように思われます。そして、社会というものは、えてしてこういう、感情が鈍磨な人間が幅を利かせている場所でもあります。

 自分と合わない連中とも平和的な人間関係を築いていかないといけない会社員は、やはり私には最初から無理であったように思います。ある読者さんからは、「あなたは他人の人生に厳し過ぎだ」なんてことを言われましたが、無理に我慢しようとすると、このときのように、私の方が壊れてしまうのです。餓死寸前にまでなったわけですから、もう、厳しいとか厳しくないの次元ではないのです。

 「他人の人生に厳し過ぎ~」と言われた読者さんからは、神山との一件について、「いい経験だったと思え」「納得して生きろ」といったような意見も頂きました。まだ中盤に差し掛かったばかりのことで、多少フライング気味に判断されてしまったようですが、もしかしたら、内心同じように思っていた読者さんもいたかもしれません。しかし、「いい経験だったと思う」「納得して生きる」が、そう簡単な話ではないことは、もうわかって頂けたと思います。私も実際に「餓死しかける」という体験をした上で、神山に対する復讐心を口にしているのです。

 理屈では復讐心など抱かない方がいいことなど、私もわかっています。わかった上で、どうしても理屈では収まりきらない感情があるからこそ、私は神山への憎しみを口にしているのです。あまりにも、神山への復讐心を「滅殺する(和解ではない)」を前提に私を説得しようとされても、話は余計に拗れていくだけです。

 神山だけが悪いとはいえないのはわかっています。神山は確かに性格の悪い女であり、「情が薄い」ことに関しては私は足元にも及びませんが、悪の基準を「社会不適応」とするなら、私は神山など比べものにならない極悪人です。神山の「情性欠如」が異常だといっても、それで死にかけるまで落ち込む私もまた「異常」なことには違いありません。そんなことはわかった上で、それでも私は神山を恨んでいます。

 一番最初にも断りましたが、人に言われて考えが変わるレベルの話ではないのです。読者さんにとってこの物語は他人事であり、私が感じた苦痛をすべて理解できないのは当然ですが、だからこそ、「納得しろ」「忘れろ」と言われても、当事者である私がそれを受け入れるのは無理であるということを、終盤に入る前にもう一度強調しておきます。

 
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ただの野次馬根性だけさ

世の中には「美人でなく性格が悪いのになぜかモテる女とそれに群がる男たち」と
それを観察するのが大好きな連中がいる
一言で言うとただの野次馬だ

4年前、木嶋佳苗の裁判の時には毎日そのような連中が裁判所の傍聴席にいた
木嶋と付き合っていた男が証言台に立つと笑い声が起きて、裁判官が再三注意していた

この専門学校にもこのような野次馬根性の持ち主が多くいたのではないか?
平日の昼間に裁判所に足を運ぶまではしなくとも
普通に学校に行くだけで彼らの見たい光景が見れる
野次馬根性の持ち主にはありがたい環境だ
神山を本気で好きになる男たちを見て
安心感優越感
含み笑い薄ら笑い
厳しい就活のストレス解消
残念ながらこのような連中は全国都道府県老若男女わりとどこにでもいるのは事実

神山にそこまで嫌われながら好きで好きで苦しいとメールを送るなんて凄い執念ですね。
その返信のメールを他人に送るなんて内容も内容だけどとんでもない女ですね。
もうそこまで嫌われたらもうどうしようもないですね。
もし津島さんが餓死していても神山はなんとも思わないかもしれませんね。
周りの人間も一見良さそうでロクな人間いませんね。
そこまで追い込まれながら学校行き続けるのは凄い精神力ですね。私ならとっくに辞めてますね。

No title

MSKSさん

 ああ、まさにそういうことだった気がします。本当にその通りだ。これ以上ない物凄く的確な例えだと思います。

 ここからの地獄は、本当はそうやって人を見下して安心感を得ているだけの腐った連中が織りなす「偽善の国」に、私が巻き込まれそうになったことでした。
 

No title

まっちゃんさん

 執念の強さもそうなんですけど、「失うものがなかった」=「進むも引くも地獄」という状況が大きかったんだと思います。タックマンみたいに公務員にでもなれるなら、ダダなんかのことはさっさと諦めていたでしょうね。私の場合この先どんなに頑張ってもちょっと薄めのグレー企業くらいが関の山でしたから・・。

 まさしく私が死んでもダダは何とも思わなかったでしょう。そこの気づきが、「死ぬなんてばからしい」と思い改めることにつながりました。
 
 当時は、学校は勉強、就職をするために行くところなのだから、女のことで思い悩んで辞めるのはおかしい、という風に考えていました。男らしさの病というものですが、見方を変えれば、そこまで思い詰める人間が、今のドライな社会で会社員としてやっていけるはずがないんで、今思えば辞める理由には十分なったと思いますね。当時はあまりにも生真面目すぎました。

No title

飢餓状態を薬によって脱したことは良かったと思いますがそれからまた大変なことになるのですね。
学校を休んでいる時に野村のような温かい励ましがあったら正直信用してしまいますよ。
この状況で裏があるということは及びもしないと思います。
苦しんでいる相手によくこんな行為が出来るなと野村について呆れ果ててしまいますね。
神山について脳内で色々な感情が混ざり合うというのは危険な状態ですね。
ストーカー事件を起こす犯人もそのような状態になっているのかもしれないですね。
もっと神山と話し合いの場があれば良かったのでしょうが相手がそのような態度ではないというのも良くないですね。
死まで追い詰められるということは一歩間違えれば死んでいるということですから状況的に考えて追い込んだ相手を恨むことは当然の権利になると思います。
この環境で学校生活を卒業まで過ごすことは厳しい状態だと感じられますね。

No title

seasky さん

 ある意味ここからの地獄の方が餓えて苦しむよりもきつかったですね。

 野村の電話の件ですが、彼に悪意があったわけではないと思うんですよね。ただ本気で私のことを思って励ましてくれたのかというと、どうもそれはちょっと怪しいぞ、という風に、この先私は思ってしまうことになります。楽しみにしていてください。

 あいつに私と話し合う気などまったくなかったでしょうね。なぜなら私は、ロイヤルプリンセス様とは生まれも育ちも違う乞食ですから。問答無用で鞭で叩いて、それで終わりです。

 せめてクラスの連中に、「お前もこんなヤツやないかい!」と暴ければ、こんなに根に持つことはなかったのかもしれないですけどねぇ。

憎しみを育てる気力すら持っていない私

良いとか悪いとかではなくて、神山のようなクズが存在する事も、それを好きになる男がいる事も、結局のところ抗えない事実の1つなのですよね。


価値観の押し付けは良くない、という価値観が一般的となりつつあるのはいい事だと思います。

とりわけ若者で過激な反相対主義者は最近あまり目にしません。ただ、自己を正当化する事に必死なアホはΩ関数並みにいますが……。



私は寧ろ、それだけ1人の人物に固執出来る事を羨ましく思います(失礼で申し訳ない)


ある個人に代行不可能性を見いだすのが恋愛ですけど、本当に代行不可能な存在なんてこの世に存在しないわけですから、それはあくまで個人の認識の上に成り立つ存在と言えるでしょう。


つまり、変わりなら幾らでもいると思った時点で、恋は白けます。そう思わせぬために接着剤のような役割を果たしているのが、やはり思い出というものなのでしょう。共に過ごした時間は二度と戻りませんからね。


快感が記憶と共にフィードバックされ続ける限り、岡惚れだろと、人は恋の呪いから逃れられぬのでしょう。


ですから、津島さんが神山に対し抱いている思いは、ある意味、恋愛の王道と言えるでしょう。


誰かを好きになった時、好きになった理由を要素分解するのは単なる悪戯ですよ。問題の本質は心にあるので、それを理性で把握しようとしても大して意味ないですよ。


許せないなら許せない、それ以上でも以下でもないですよね。


私にも「コイツの邪魔をしてやろう」と思える相手が欲しいです。

ウザいと思う人間はアイドルの数程いますが、邪魔してやろうとまで思える人間は残念ながら今のところいません。邪魔する価値を見いだせる対象が現れません。


イケない事だと解っていますし、そんな事をしたら自己嫌悪に陥りそうですが、それでも尚止められぬ衝動でもって誰かの邪魔をしたい。


No title

L,wさん

>>変わりなら幾らでもいると思った時点で、恋は白けます。そう思わせぬために接着剤のような役割を果たしているのが、やはり思い出というものなのでしょう。共に過ごした時間は二度と戻りませんからね。 快感が記憶と共にフィードバックされ続ける限り、岡惚れだろと、人は恋の呪いから逃れられぬのでしょう。

 ああ、これは素晴らしい言葉ですね。他の読者さんから頂いた例え話もそうですが、今回は非常にいいコメントが多い。

 都合の良いときだけ「女は星の数ほどいる~」とか、ありきたりなこと言って、キレイごとで済ませようとするヤツのことが、私はずっと嫌いでした。そいつは一生そんなこと言って、誰一人本気で愛することなく、死んでも手放したくない女も見つけられずに死んでいくのでしょうか?

 金も名誉もないくせに事なかれ主義で生きてる臆病者に好き放題言われたくないって話ですよ。

 神山への憎しみはもう私の中で固定観念に近いものになってるんで、どうしようもないでしょうね。「それあなたにとって他人事だから言えるだけでしょ?」レベルの中途半端な説得されても、火に油を注がれるだけです。

 また最後で詳しく書きますけど、結局、今の段階で私を説得しようと思ったら、なんにしても「我慢しろよ」って話にしかなっていかないんでね・・。 そんなんふざけんなよ、アンタに何がわかるんだよ、としか返せないですよね。

 今すぐやるっつってんならともかく、いまんとこ選択肢の一つに置いてるだけですしねぇ。

 ・・・って他の読者さんのことボロクソに言ってるみたいですけど、説得コメントされること自体はいいと思ってますけどね。またそれに対して私の意見を言うことで、本文の補完になりますから。部分的に納得できるところがあったらそこは納得するし。

 そういう意見もあっていいんですけど、私の気持ちが変わることは絶対にないし、滅茶苦茶に言い返しますよってだけです。

No title

社会では無知で鈍感な人間ほど長く生きられるような気がします。
かくいう私もそうですが。

No title

空回りさん

 ただ生きるだけならそうでしょうね。社畜とか、ある意味楽な生き方だと思いますよ。自分の頭で何にも考えずに、聞こえのいい言葉ばっかり信じて生きる生き方が「いつまでも続けば」、それが最高なんでしょうね。羨ましいなどとはまったく思いませんが。

“ 誰もが、「よせばいいのに」と思うでしょう。”
思いました(>.<)
でも、仕方ないんですよね。
このメールで誤解が溶けるかもしれない、流れが変わるかもしれない、って思っちゃいますよね。
思いを伝えずにはいられない・・・
こう言う時の飲酒は危険ですね💦
嫌がらせしても、どんなに冷たくしても、好き好きオーラ全開で寄ってくる津島さんは、神山にとって格好のオモチャだったんでしょうね。
「いくら酷い事しても、寄ってくる男がいる。やっぱり私はプリンセス♪!」
勘違いに拍車がかかったでしょうね。
神山、意地の悪い嫌なヤツですね。


なかなか携帯をいじる時間がなく、サイトに来れてません💦
読んでても寝落ちしてしまったり…ごめんなさい💦
今日来れて良かった!間に合いましたよね?

No title

ひなさん

 酒が入ると妙に希望的観測に縋ってしまう癖はあるみたいですね。キャバ遊びなんか始めたら何百万も溶かしちゃうタイプなのかもしれません。

 アイツは最初、本当に私をストレス発散のための玩具にしていたと思いますが、罰金100万円云々の後くらいからは本気で嫌がっていた可能性もありますね。

 アイツの中で用済みだったにもかかわらず、いまだに懐いてくる私を鬱陶しく思って、殺しにきていたんでしょう。サーカス団の団長が散々こき使った猛獣をアッサリ殺そうとするように。

 まぁコメントくれるなら5月以降でも嬉しいことは嬉しいんですが、一応更新するのは4月いっぱいまでなので、燃料補給的な意味で、できれば連載期間中にコメント欲しいですね・・💦そもそも5月以降、私自身ほとんどサイトみなくなると思うし・・。

 あと20日くらいなんで、どうかお願いします。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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