偽善の国のアリス 6


 神山に屈辱を味合わされた私ですが、この時点で特に動くことはしませんでした。

 まず、神山からのメールを受け取った鍋島、深沢は、神山の言ったことを真に受けたわけではなく、タチの悪い冗談だとしか思っていなかったようで、私とは普通に仲良くしてくれました。このことが、けして当時の私が、異常だったわけでもなんでもない証明になると思います。

 神山の方も、それ以上に何か動いてくるわけではありませんでした。私を本当の異常者だと思っているなら、自分の忠告を聞かない鍋島や深沢を何としてでも私から引き剥がそうとするはずですが、そうしなかったということは、神山の目的が、ただ単に私をバカにするだけだったという証明になると思います。
 
 学生の本分の勉強の方ですが、私は、自分で言うのもなんですが、クラスの中でも、相当しっかりやっていた方だと思います。クラスメイトの中には、高卒現役の子ならともかく二十代の中にも、夏休みの宿題もやってこない人間もいましたが、私は夏休みの間に、宿題だけでなく、すでにかなりの程度まで自己学習を進めており、小テストでは毎回良い点数をとっていました。

 友人も多く、第二回で紹介した連中の何人かとは、夏休み中遊んだりもしていました。また、この頃になると私に飽きたのか、ゴミ糞のような野村、福山、金沢、中尾らの嫌がらせも一段落していました。交友関係は、まあまあ充実していたと思います。

 言うまでもなく学校に行く主目的は勉強であり、就職です。とりあえず、勉強をするには差し支えない環境は整っています。神山があれ以上、何か、私の評判を落とそうと動いてくるならともかく、私を無視するだけで何もやってこないのなら、ひとまず事態を静観しようと決めていました。神山に無視されるのも、なにかの誤解であり、きっと状況はよくなる、と信じていました。

 しかし、段々と心の平静を保ってもいられないようになっていきました。神山が、私のメールを転送した「深沢」に、よく話しかけるようになっていったのです。

 話しかけるだけで、恋愛感情を持っているとは言えません。しかし、私のように嫉妬深い人間は、どうしても邪推をしてしまいます。

 まずいことに、深沢は顎が少し出ているのが気になるものの、細面で目がパッチリした二重をしており、ジャニーズ系どころか、ジャニーズにいてもおかしくないイケメンでした。例の表の男版を作ってみるとしたら、7はまず固く、私の恨み補正も入っているかもしれませんが(イケメンの方が恨みが増幅する)、8もあり得るレベルだったと思います。 

 「普通以下の女がイケメンと付き合う」。私はこの構図に非常に強い憎悪を燃やしており、こういうカップルを発見次第、射殺できる世の中になればいいと思っています。

 別に、すべてのイケメンを憎んでいるわけではありません。イケメンはイケメンらしく、同じ美女の尻を追いかけていてくれる分には、全然かまいません。私は美女は端から諦めていますから、それなら私の利益には何ら関係しません。警察のキャリアとノンキャリと同じで、待遇が違ったとしても、そもそも別路線を歩んでいるという意識なので、嫉妬や利害で対立するということがありません。

 イケメンが並み以下の女と付き合うパターンでも、ホストや結婚詐欺師、そこまで悪くなくても、禁治産者とか、女に暴力を振るう男であれば、クソ女が不幸になるので、それはいいとします。神山がそういうイケメンに引っかかって酷い目に遭うなら、むしろそのイケメンを全力で応援します。

 有名人でいえば気になるのはダルビッシュですが、あれはなんか「アスリート縛り」みたいなのがある感じがしますし、アスリートの中だけでしか選べないのだったら、奥さんは結構美人な方だと思います。フィジカルエリートの優秀な遺伝子を交配させるのは社会的な意義もありますので、まあ、そういうのも例外的にいいとします。

 そうではなく、ルックスも良く、一定以上の社会的地位や稼ぎもあり、特別な拘りがあるわけでもないくせに、美人を追いかけずに、フツメン以下の米櫃に手を突っ込んでくる、「意識低い系」のイケメン、こいつらが問題なのです。こういうクズがいるから、美人なんかいらないし、モテなくてもいいから、並み程度の女と、そこそこの恋愛を楽しめればいいではないかと考える私のような男が苦労するのです。

 女はこういうクズどもを、「女を外見じゃなく中身で見る、心のキレイな男性」とか言って持て囃しますが、私からすれば、心がキレイなんてとんでもないことです。この「意識低い系」のイケメンがやっていることは、自然界の生態系を崩すのと同じ悪行だからです。

 イケメンを百獣の王ライオン、フツメン以下の男をジャッカルとします。非力なジャッカルは、草原を駆け巡るシマウマは、確かに食べられる肉は多いものの、挑んだところで蹴り殺されるだけだとわかっているため、端から諦めています。また、シマウマを食べられるライオンに嫉妬する気持ちも起こりません。自分の力をよくわかっているジャッカルは、手に負えない相手はさっさと諦め、藪の中に潜み、自分でも容易に仕留められそうな野ウサギを追うことに専心します。

 ところが、ここに、シマウマの味に飽きて、野ウサギをつまみ食いしてみたくなった、節操無しのライオンが現れました。ジャッカルはライオンに自分のテリトリーを荒らされ、食料にありつけなくなってしまいました。野ウサギも、ライオンが深い藪の中まで突っ込んでくるなら、隠れていたってしょうがないと気づき、広い草原に出て行ってしまいました。ジャッカルはますます飢えて、とうとう死んでしまいました。

 この例えで重要なのは、たとえジャッカルが野ウサギに逃げられたとしても、同じジャッカルが野ウサギを仕留めるのならば、なにも問題はないということです。それだったら生態系は何も変わらないので、ジャッカルは今後、また別の野ウサギを捕まえられる希望があるということですから。

 しかし、ライオンがこれからはウサギは俺の獲物だといってウサギを取っていってしまうのなら、これは大変なことです。同じジャッカルではなくライオンがライバルということになれば、これからジャッカルはもう二度と野ウサギにありつくことはできず、餌のランクをもう一段落として虫を食べるようになるか、もしくは完全に餓死するしかないのですから。

 生態系を乱すライオンの横暴をむざむざと許すくらいならば、リスク承知で反乱を起こす。「窮鼠猫を噛む」―――。そういうふうに考えるジャッカルが現れても、けして不思議とはいえないでしょう。

 後になって発覚したことですが、神山は過去にイケメンと付き合ったことがあり、「あの人くらいモテる(イケメンではなくモテるという言葉が曲者。後でまた触れます)人じゃないと恋愛する気にならない」という発言をしていたようです。その話が事実だとしたら、もっといい女をいくらでも抱けるくせいに、野口似の神山をつまみ食いしたその糞節操無しのせいで、私が屈辱を味合わなくてはならなくなったともいえます。
 
 加藤智大の言うように、イケメンが女を独占するせいで、不細工に女が回ってこなくなる。また、イケメンが下手にブス女に構うせいで、ブス女も勘違いをしてプライドが高くなり、彼氏がいない状況でも不細工に振り向かなくなる。まさしく生態系の崩壊です。

 この構図、女も悪いですが、元をただせば、つまみ食い程度の気持ちでブス女に手を出したイケメンからすべてが始まったわけですから、どっちかといえば、イケメンの方が罪が重いと思っています。なので私が総理大臣になるとしたら、イケメンとブス女のカップルが成立したことが発覚次第、イケメンは死刑、ブス女は不細工男とセックスして子供を一人産む法案を作りたいと思います。少子化対策にもなり一挙両得です。
 

 神山と深沢のカップルが成立するにおける問題は、「モテ界の生態系の崩壊」ばかりではありません。神山23、深沢21という年齢も、私にとってはかなり気になるところでした。

 最近は姉さん女房が増えており、かくいう私の女房となる女も3歳上なのですが、伝統的にカップルの年齢は、男が上、女が下の方が「しっくりくる」イメージがあると思います。女が上のときだけ、わざわざ「姉さん」が付くのが、もともとそれがイレギュラーであることを表しています。

 日本という国は世界でも類を見ないほど、女性の貞淑を重んじる国であり、女は基本的にアプローチを待つ側で、女から積極的に行くことは、なんとなく「はしたない」イメージがある国ですが、私の場合、「しっくりくる」男上、女下のカップルのときは、女が熱烈にアタックして男をゲットしたパターンでも、あんまり「肉食」という感じはしません。「一途」だなあと思います。

 また、男上、女下のパターンなら、ある程度の年齢差があれば、女側のルックスが男に比べ劣っていても、そんなに気になりません。女という生き物において若さというのが重要なステイタスになるのは誰しも異論のないところで、男にとって若い女をゲットするのは、美女をゲットするのと同等に名誉なことだからです。

 イケメンにブス女を掻っ攫われる形だったとしても、年齢差がある場合は、老いて群れから置き去りにされたライオンがウサギを捕まえるような感じですから、「生態系の崩壊」とはなりません。例の表も、若さという概念を重視したら、だいぶランクが変動するかもしれません。

 反対に、女が上、男が下というパターン。この場合、男が熱烈にアプローチした結果なら、特に違和感は感じません。しかし、女側から近づいたパターンだと、若い女がオッサンに告白したパターンより、なんとなく「肉食」感が強いと感じるはずです。女のルックスがイマイチで、男のルックスがよかった場合、その感覚はより顕著になります。

 23歳の神山が、21歳の深沢にアプローチするというのは、年齢差だけみればそれほどでもありませんが、「しっくりくる」パターンとはいえません。こうなると、神山5、深沢7~8という顔面の大きなランク差が存在するというのが問題となってきます。

 野口顔の神山が、ジャニーズの深沢にマンコから汁を垂らしながら近づいていく光景は、私にとっては、「肉食」「ガッツいてる」「びっち」 「チーズくさい」「おちんぽシャブリーナ」「きゅうりが親友」「全身生殖器」「淫乱ババア」「ヴァギナ怪人オカッパ・ダダ」「頭の中セックスだけ」「とにかくくさい」という風に見え、大変不快なものでした。

 そして、私のこの不快感はけして特別なものではなく、程度の差こそあれ「そう見える人が多い」ことは、他ならぬ神山自身が証明してくれました。

 一応、このときは神山が深沢に気があったのかどうかまではわからず、また、混乱を避けるため、結局、神山と深沢のカップルは成立しなかったことはこの時点で書いておきますが、随分あとになって鍋島から聞いた話によれば、やはり神山は、この時期深沢に気があって、深沢とあわよくばいい関係になれればという狙いから、深沢によく話しかけていたようです。

 それ自体は、「やっぱりな」というだけの話でしたが、問題だったのは、神山が深沢に惚れた理由として、「フィーリングが合ったから」と語っていたことです。
 
 この「フィーリングが合ったから」という理由、これは並みかそれ以下を振って、イケメンや美女を選ぶということをした時点で、言っちゃいけない、説得力のない言葉だと思います。

 たとえば、ある俳優がハンティングをする企画があったとします。武器にライフルと黒曜石の槍を選べたとします。俳優はライフルを選んで、見事に獲物を仕留めました。インタビュアーが俳優に、「なぜ、武器にライフルを選んだのですか?」と質問をぶつけました。俳優はこう答えました。「ライフルの方が、私との相性が合ってるからさ」と。

 「それってなんか違くない?」と思わないでしょうか?相性もクソも、黒曜石の槍よりもライフルの方がはるかに殺傷能力が高いことは、子供でもわかることです。もし、俳優がライフルではなく黒曜石の槍を選んだうえで、「相性が合ってるから」というなら、「カッケー!」とみんな思うでしょうが、逆では何の説得力もありません。俳優がライフルを選んだ理由は、ただ単に「強いから」ということでしかないはずです。

 恋愛もそれと同じです。もし、神山がイケてる深沢ではなく、イケてない私の方を選んだうえで、「フィーリングが合ったから」というなら、みんな「おー!」と感心するでしょうが、イケてない私の気持ちを踏みにじって、イケてる深沢のほうにマン汁を垂らしながら近づいておきながら、「フィーリングが合ったから」なんて言っても、「いやいや・・・」という話でしょう。

 「フィーリングが合ったから」なんてことは、本人だけが感じているかもしれないことで、深沢の方は何とも思ってないかもしれません。そんなことより、深沢はイケメンであり、それは誰しもが認めていることなのだから、神山が惚れた理由として、明確で伝わりやすいのはそっちであり、実際、ただ単にイケメンだったから、神山は臭いマンコからベタベタ汁を垂らしながら近づいただけのはずです。

 神山がウソをついたのは、まさに私が感じたように、他人から「ビッチ」「肉食女」「男を顔だけで判断する女」と思われたくなくなかったからでしょう。それなら、深沢に気が合ったこと自体言わなければいいだけの話ですが、頭がバカだったからついポロッと言ってしまい、何とか取り繕うために、「フィーリングが合ってたから」などと言い出したに違いありません。

 前回述べたように、神山恵美子は「自分の評判を落とさないための姑息な計算が働く女」ですが、所詮頭が悪いため、わかる人にはわかる「浅知恵」にしかならない。そんなところが、こういうちょっとしたエピソードからでもわかると思います。

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フィーリングw
何かこの言葉苦手で
特に恋愛に関することで使うのは恥ずかしい言葉と思っていたが
下の世代では普通に使うのかww

自分の20代の頃は年上の相手ばかり追いかけていた
最初で最後の交際相手もその一人だ
付き合い始めてから他人に「何でおっさんばかり好きになるの?」
みたいなことを聞かれ
「親よりは年下だけど」
と答えていた
こんなだから交際経験0の時から周りにビッチ扱いされた
ふられたら諦めは割と早いせいか
一途とは言われなかった

親が若い時の子は若い童顔の相手を求めると聞いたことがあるが
神山は親は若いのだろうか?

No title

MSKSさん

 考えてみたら、「フィーリングが合ったから」と主張して振られた場合、顔で惚れて振られたパターンより恥ずかしいですよね。完全な自分の勘違いってことになるわけですから。いずれにしても、この時点での神山と深沢の交流頻度、交流期間で、フィーリングが合うかどうか判定することなど絶対に出来るわけがないのは確実といえます。

 女が下の場合は女がアプローチする形でもあまりビッチという気はしないですけどね・・。なぜかといえば、「しっくりくるから」としかいえないんですけど、同じように感じる人は多いと思います。

 お母さん見たことありますけど当時で50歳くらいの優しそうな人でした。お母さんまで恨む気はしないですね・・。

No title

神山が深沢にメールを転送したのも結局は親しくなりたいという気があったからなのでしょうね。
メールを読んで深沢が神山の行為について疑問を持たなかったのは問題ですね。
同じクラスで気になる人が男子と楽しそうに話しているという光景はどうしても気になりますね。
相手が自分と同じレベルならまだダメージは深刻ではないですがイケメンだともう勝ち目がないと思って諦めようという気持ちになりますね。
深沢は顔面レベル7~8なら美女を普通に狙えるのでないでしょうか?
クラスメイトに美女がいたら深沢はそちらに気は向くでしょうね。
神山は過去のイケメンとの交際経験でフツメンは恋愛対象にはならないという間違った考え方を持っていたのですね。
こういう思考だと自分は普通女ではないという自負はあったでしょうね。
神山は自分では顔面レベル8はあると思っていた可能性はありますね。

神山は明らかに深沢に気があって馴れ馴れしく話しかけたのでしょう
私の場合イケメンとブサイクな女のカップルよりブサイクな男と美女のカップルの方がムカつきますね。
恋人なら美女がいいが、結婚するなら私の場合、金ですね。
例えば佐々木希の実家が貧乏で山田花子の家が金持ちなら間違いなく結婚するなら山田花子の方を選びます。
金が全てではないですが、世の中ほとんどの事は金で何とかなると思ってますから…
おそらくイケメンがブサイクな女と付き合っているのは金が絡んでいると思います。
もし津島さんの家がもの凄く金持ちで神山がその事を知っていたら神山はおそらくデートに誘われたら喜んでついてくると思います。

No title

まっちゃんさん

 一応学生時代の話なので「顔」だけに絞って書きましたが、もちろん経済力も恋愛には重要な要素だと思います。

 私が言う生態系が崩れるというのは明らかに自分より格下の相手をつまみ食いすることです。なので、例えば金持ちのブサイク男が美女を連れている(その逆も)のは全然いいと思います。正当につり合いの取れたカップルですから。 持って生まれた顔じゃなく、後天的な要素も大きい金で異性を釣るのですから、夢のある話でもありますし、社会を発展させるうえでの意義もありますしね。

 なにもないブサイクが美女を手に入れているのは生態系がおかしくなるので、本当なら批判しなければならないんでしょうが、まあ、個人の感情としてはそっちは良いと思いますw私が根絶やしにしたいのは、神山のような何もないブスがイケメンと付き合っているパターンだけです。

 おっしゃる通りイケメンがブスと付き合うパターンにはかなりの確率で金が絡んでいますが、中にはそうでないパターンもあるんですよね。「つまみ食い」とか「繋ぎ」とか、そういうゴミみたいな理由です。それに気づかず自分が本当にイケメンと釣り合う魅力的な女だと思い込んでる神山はアホで哀れな女ではありますね・・。

 結婚する女を金で選ぶのはまっとうな範囲の考えだと思いますし理解はできますが、力のない男女同士で支え合っていく人生を選んだ以上、私には縁のない考えだと思って諦めます。

 私に金があったらそもそも神山程度の女を選んでないので、その仮定はまったく意味のない仮定でしょうね・・。

 一応、これは学生時代の話であり、同じ学校に通っている以上は、経済力とか学歴という概念はないと思って読んでもらえれば・・・と思います。

No title

seaskyさん

 深沢や鍋島らがそこまで疑問を持たなかった理由はこれから詳しく書いていきます。
 
 普通なら諦められるのかもしれませんが、そこで諦めずにイケメンを殺したいと考えたのが私でした。

 まあ、神山のようなバカのダダが勘違いを起こすので、節操のないイケメンを殺していかないといけないわけです。

学生といっても20代で相手の経済力を気にしないとは考えにくい
大学時代実家が金持ちで顔が残念な女がいたが
実家貧乏な顔のいい男と付き合っていた

といっても自分の世代と神山たちが同じであるとは思わないが
価値観が違って当たり前な位年齢は離れている

ところでエスパーだったのは神山の彼氏の方ではないのか?
計算高く要領がいいので一流企業に入れると見抜いていたとか?

No title

MSKSさん

 考えにくいって言われても、実際に気にしていた様子はほとんどないです。そういうこと気にする女だったら、とりあえず私の家のことも少しは聞いてきたはずですし。

  ホンマモンの金持ちは専門なんかはいらずコネで入社しますし、逆に子供を専門に通わせられるなら少なくともど貧乏はありえないですから、吟味するほど私の家とその他の男の家に差はなかったはずです。

 そんなの見抜けるくらいの男だったら、神山みたいなブスと付き合わなくても、自分の能力でいくらでも成功できるでしょう。大体、一流企業っつっても所詮専卒で入れるレベルの企業ですからね・・。

  それこそ女の財布を当てにする男だったら神山が不幸になるだけなんでいいですが、そうじゃないから怒っているということは本文を読み返していただければわかると思います。

 神山の趣味嗜好に関しては、私が提示する情報を信じていただくしかないです。

神山は別に津島さんをバカにしたいからではなく、モテる自分を演出する為のアイテムとして、津島さんのメールをみんなに転送したんじゃないでしょうか?
Facebook等SNSでリア充アピールに腐心するのと同じ心理で。
まぁどっちしろ津島さんがコケにされた事実には変わりありませんが。
しかし「意識低い系イケメン」とは面白い表現ですね。
確かにそんな奴いてますね(笑)
でも逆に、「意識低い系美人」も居てると思うんですよ。
現にルックス良いのに自己評価が低いタイプ。
意識低い系イケメンに対抗して、フツメン以下は意識低い系美人を狙えば生態系バランスは保たれるのでは?

やっぱりモテアピールかなw
深沢の気を引くために、津島さんのメールを見せたんでしょうね。
そこまでして、フィーリングwも合ったのに深沢をゲット出来なくて“ざまぁ”ですね。
神山と付き合うのは同じく性格の悪い人か、神山の手法に無邪気に騙されてしまうような人なのでしょうね。
後者の人は、イケメンでもブサメンでも全力で逃げてほしいーーー💦

No title

ひなさん

 あー、そう考えるとやっぱりモテアピールな気がしてきました。「私こんなにモテるんだから、今のうちゲットしとかないとまずいよ?」的な。あと、イケメンに突撃するために自分を鼓舞する意味もあったのかも。と考えると今後の私はまさにアイツを引き立てる道具として、自分から利用されに行ったようなもんですね・・・。

No title

たにやんさん

 他の方もおっしゃっていますが、モテ自慢というのはあったのかもしれません。だからそれやるんだったら、多少なりとも私にいい思いをさせときゃよかったのに、自分の古マンコに大層な価値があると勘違いして、私を一方的にコケにするだけだったから恨まれることになってしまったわけです。

 逆の例も当然あると思いますが、私が美味しい思いをしたわけではないので、神山の件を納得するには弱いですね・・・。むしろそれが意識低いイケメンや神山の生態系乱しの正当化に使われるなら、やっぱり逆パターンも否定したいです。

神山さん最低ですね、気持ち悪いです。こんな女の人に、なりたくないですね、絶対。津島さん程の人がこんな女性、好きになってあげただけで感謝するべきなのに嫌がらせするなんて、考えられません。付き合わなくて大正解だったと思いますよ!

魔物と手弱女

私もイケメンと醜女の組み合わせが嫌いです。

その理由は、津島さんも書かれている通り、醜女が勘違いするから、といったものです。

つい先日も私の友人の1人(クソイケメン)が、並みにディナーを御馳走してい、それを知った私は彼を叱責しました 笑


たまに「イケメン紹介してよ!」みたいな事をぬかす女と出会します。それに私は殺意を覚えます。別にいいんですよ、美男美女が好きであるというのは普通の事です。ただ、なんでもそうですけど、そういった欲望を堂々と発露出来てしまうその面の皮の厚さに、私は心底憤慨するのです。


あと、高みから「相手してあげよっか?」みたいなスタンスでくる女も嫌いです。

自分の容姿や年齢にもう少し捕らわれて欲しいものです。


私は誰かと相対する時、その誰かに対する否定的な発言をしてしまわないよう心掛けています。それを変に誤解するのか、魔の物が、魔の物の事を私が好意的に捉えていると思う事があるそうです。


そういう時、そこに若くて可愛い娘かなにかいてくれたら、堂々と鼻の下を伸ばしてやりたいです。


魔の物が魔界界隈で同じ魔の物の類と連み、その陳腐な自尊心を取り繕うために不断の努力をし、如何に幅を利かせていようとも、そこに現れた凄艶な手弱女には勝てないものです。

あの、言葉以上のなにかでもって魔の物が秒殺される感じ、私は好きです。

No title

あやかさん

 段々書いているうちにやっぱりアイツも蛆村に勝るとも劣らないクズだった気がしてきました。

 神山みたいなクズと結婚は考えられないですけど、セックスくらいはしたかったし、私をあそこまでコケにしたからにはさせるべきだったと考えてしまいますね。女のひとにはなかなか理解できないかもしれませんが・・・、。

 ほかのコーナーにもコメントいただけると嬉しいです。

No title

Lwさん

 むしろ最初から堂々とイケメン好きを公言してた方が良かったかもしれないですね。神山がもっとジャニーズの追っかけっぽい感じだったら、「あ、コイツヤバい」と思って私も行かなかったと思いますが、見た目野口で、根暗で処女くさい、恋愛に関心なさそうな感じに装っておいて、後から実は面食い勘違い女でしたはねえだろって話です。あれは詐欺ですよ。

 もう30の坂が見えてくると20歳くらいの子がまぶしく見えてきますね。そのぐらいのコだったら、セックスよりもチヤホヤされたいと思う気持ちが強いです。若いころはヌキ派だったのが年取るとキャバの方が好きになるというのがわかってきましたね。そんな金ないからいけませんが・・。
 

もし、神山が深沢に近づいてた理由が
「私深沢のこと、好きだったの。大好きだったの」だったら何の問題もなかったんでしょうね
そして好きになった理由が、例えば前に落ち込んでたときにさり気なく気づかってくれたとかだったらなお良かったのかなあ。そりゃ好きになっちゃうわっていう
津島さんの悪口も言わず、ただメールをスルーしただけで済ましとけば普通の女の子で済んだのにね。
私も人の悪口はあんまり言わないようにしようと思いました。

No title

読者Aさん

 いやぁ、ブスがイケメンや金持ちを選んだ時点で、何言っても詭弁だと思いますけどね・・・。内面的な理由が通用するのは、自分と同ランクかそれ以下の男を選んだときだけでしょう。 逆にそれは私の不快感を増幅させる結果になったと思います。

 まぁ、普通に顔が良かったから、お友達に自慢したかったからゲットしたかったって本音を言ってれば、少なくとも終盤で書いたような「浅知恵」の気持ち悪さは感じなかったと思います。

 悪口言った時点でアウトですね。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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