加藤智大 番外編 1

 
あらし



 はじめに

 
 そろそろ加藤智大を取り上げようと思います・・・が、初めに断っておくと、今回の記事は加藤智大の犯罪とは関係のない内容が多く含まれています。

 加藤智大を取り上げるために、まず、加藤という人物の犯罪に密接に関わったとされる「荒らし」というキーワードについて、今回もまた私の生きた経験、すなわち、このサイトに現れた荒らしに対して感じたことを書いていこうと思ったのですが、書いているうちに、加藤が書き込みを行っていた掲示板における荒らし行為と、私のような個人のサイトを荒らす行為は、根本的に別ではないかという考えが強くなってきました。

 個人が直接運営を行っているサイトは、運営者側にすべての権限が握られています。記事のUPや削除は自由にできますし、自分の考えを自由に述べることができます。その代わり、読者を呼び込むための活動も、自分の努力によって行わなくてはなりません。

 一方、加藤智大が書き込みを行っていた掲示板では、掲示板の運営者と、同じ掲示板の利用者が、ある程度読者を集めてきてくれる代わりに、利用者には運営上の権限が与えられていません。自分で建てたスレッドや、荒らしの書き込みを削除するなどといったことも簡単にはできませんし、時間が経てばスレッドは落ちてしまいます。

 この違いを例えていうなら、私のようにサイトを運営している人が、自分でお店を開いて商売をやっている経営者、加藤智大のような掲示板利用者が、キャバクラや一人親方のように、経営者に箱を提供してもらったうえで商売をやっている個人事業主、といった感じでしょうか。

 こういう特質の違いがある以上、同じネットの活動ではありますが、私が荒らしに対して感じたことと、加藤智大が掲示板の荒らしに感じたことが、必ずしも相通ずるとはいえません。かといって、六千文字近くも書いた文章をボツにするのも勿体ないですし、同じ荒らし行為についての解説である以上、加藤智大の本性を紐解くためにまったく役に立たないということもないと思いますので、犯罪者名鑑というカテゴリとも別個で、加藤智大本編とは区別した記事という形でUPすることにしました。

 また、大切な常連の読者さんとのトラブルを未然に防止するため、いつもはこの手の、運営上に関わる記事にはコメントを受け付けないようにしていますが、今回に限り、作品という形でいつまでも残しておこうと考えていますので、奮ってコメントをしていってくだされば、と思います。手前勝手ではありますが、よろしくお願いします。


 




 私が荒らしと判断するもの


 私がこのサイトの運営を始めてから、約二年半の月日が過ぎました。その間、様々な方々がコメントを寄せてくださり、その多くは暖かい励ましの言葉と、有難い評価の言葉でしたが、中にはそうでない意見もありました。私が「荒らし」と呼んでいるものです。

 私にとって不快な内容のコメントすべてを、荒らしと定義しているわけではありません。私の場合、細々とはいえ宣伝活動も行っているため、ある程度、冷やかしのコメントが来るのは仕方がないと思っています。2ちゃんねるなどでは、私が宣伝活動をすること自体を不快に思う方もいらっしゃるでしょうし、そのことについて抗議されるのは荒らしというより、正当なクレームというべきで、自分に非難する資格があるとは思っていません。

 単発での冷やかしやクレームなら仕方ないのですが、中には長期間、複数回にわたって誹謗、中傷の内容のコメントを書き込んでくる者もおり、(今もいるのかもしれないが、自分では確認していない)そういう悪質な人間のことは「荒らし」と定義しています。一回ではなく、長期間、複数回に渡って絡んでくるというのは、単なる冷やかしや、正当なクレームの域を超えて、何らかの理由で私という個人に並々ならぬ執着を燃やしている人物であり、その行動には強い悪意があるというふうに捉えても、間違いはないはずです。

あらしのかお
↑ あらしのかお


 
 アラシはシカト



 私がコメントを荒らしと判断するポイントは、シンプルに「名無しで書き込んでくる」「批判的な意見(誹謗、中傷、説教)から入ってくる」の二点ですが、二点に関しての詳しい説明は次章以降に回して、先に、今現在の私の、荒らしへの対応について語っていきたいと思います。

 対応といっても、私が自分自身の手で、特別に何かをしているわけではありません。私にはサイトの運営上のパートナーがおり、そのパートナーに、荒らしと思える書き込みを発見次第削除してもらう、つまり私の目に触れないうちに消してもらうということです。

 私が二年間サイトを運営して学んだこと、それは、荒らしに対しては「対応しないことが最善の対応」、つまり無視をするのが一番いいということです。

 当初、私は荒らしのコメントに対しても一々返事を書き、初めのキッカケはなんであれ、何とかこのサイトに定着してもらえるよう、いつかは普通の感想コメントも貰えるようにと、根気強く呼びかけてきました。実際、名無しから入った人でも後にHNをつけてコメントをしてくれた人、説教から入った人でも、後にちゃんとした感想コメントをくれるようになった人もいましたが、その割合は、恐ろしく少ないものでした。

 基本的に荒らしというのは、他人のことをこきおろして優越感に浸ることが主目的であり、私の文章をロクに読んでもいない人間が多いようです。それならまだいい方で、ただアラを探すためだけに、一回平均三千文字近くの文章を読むという、昏いエネルギーの持ち主もいるようです。

 私がこのサイトに書いている内容には、現在の境遇への絶望ということも多く含まれてはいるのは確かです・・が、それでも二年間も続けてきたのは、私もすべてに絶望しているわけではなく、前を向いて人生を歩み、活動しているからです。

 そういう私にとっては、人のアラを探すためだけに三千文字近くの文章を読むという、本人にとっても何の実にもならない、恐ろしい徒労に時間とエネルギーを使ってしまうような人間の思考回路は理解できませんし、そんな人間と相容れることができるとも思えません。どんなに努力して歩み寄っても平行線になることが分かっている人間には、真面目に対応するだけバカをみるだけであり、実際、真面目に対応しても、荒らしから本当の読者になってくれたという例は、ほんのわずかしかありませんでした。

 これからも荒らしに対しても全レスを心がけていれば、後々本当の読者になってくれるという例が出てくる可能性もないとはいえませんが、荒らしはそういう、一人でも多くのコメントが欲しいという私の弱みを利用して叩いてくるような、歪んだ人格の持ち主です。十人中一人のファンを得るために九人からストレスだけを浴びせられるのでは、とても割に合いません。

 私はけして、荒らしを端から毛嫌いしていたのではありません。信じて対応した荒らしに煮え湯を飲まされ続けるという経験があったうえで、現在の「無視」という対応に行きつきました。今後、私が文章の仕事でお金を稼げるようになるか、私のサイトがもっと多数のコメントであふれかえる状況になれば、私にもいくらかの心の余裕がうまれ、また荒らしに対しても返事をするようになるかもしれませんが、今のところは、荒らしに対しては無視という手段を取ることとしています。

 今回は荒らしについての記事ということで、今までなりをひそめていた荒らしもここぞとばかりに奮起するかもしれませんが、上記で触れたとおり、荒らしが一生懸命、何行も私を中傷するコメントを書いたところで、それは私の目に一切触れることなく削除されてしまいますので、あしからず。


 2に続きます。
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一枚目の画像の時点で既に本文と関係なくて草(読んだ漫画ではある)
二枚目で貼り間違えかと思いきやグループ名を思い出し顔面草まみれに
ただJ画像は肖像権が特に厳しいと聞くから取り下げるか別のものに差し替えた方がいいと思うゾ(小声)
ここによく来る歯抜けの人の顔は考えたこともないけどそのAAはかつて余所の掲示板で自分にレスしてくれてた人が使ってたAAでもあるから個人的には良いイメージの方が強いかな(削除依頼が通らなくなるからAA(≒荒らし)にレスするなと自治厨おこだったがw)
荒らしはスルーはネットでは定説だね
聞く耳を持たない系はともかく住人のリアクション欲しさにエログロ画像のリンクを無言で貼る系は本当に質が悪い
次回に続くようだから今回はこの辺で

No title

2ちゃんねるなどの掲示板で長文のコピー&ペーストやAAを何回も連続して投稿する人達も荒らし行為をしているのでしょうね。
掲示板にはそのスレッドに合った話題をしているのにいきなりやってきて荒らし行為をされるとそこにいた人は皆不快な気分になってしまうと思います。
誰でも書き込めてどのような事を書いても削除されないとなれば荒らしや喧嘩は避けられない状況になってしまうのは止むを得ないでしょうね。
ネット上での誹謗中傷は精神的にもかなりダメージがありますので読むのは危険ですよね。
マナーのある人は最初から荒らしコメントでは来ないでしょうし途中から批判的なコメントになることも少ないのではないかと思っています。

No title


むくちゃんさん、


 次章以降で書きますが、荒らしの本音としては、やはり「嫉妬」ということがあると思います。私程度の人生に嫉妬なんてされても困るって話ですが、私程度の人生が眩しくみえるということは、やはりこのAAのような顔の人なのだと思います。



seasky さん

 荒らしの性質として、相手をしてやると付け上がるということがあるので、こういう記事を書くことも躊躇われたのですが、今回は荒らしの意見は私の目にはまったく触れず、私が一方的に荒らしをボコボコにするだけなので無問題ですw

 匿名掲示板ならともかく、コメントを速やかに削除できる個人のサイトを荒らそうと思っても、自分が悔しい思いをするだけということですね。
 
>最初から荒らしコメントでは来ないでしょうし途中から批判的なコメントになることも少ないのではないか

 本当これで、荒らしをするような人間を一生懸命説得しても、本当の読者になってくれることなどないと、もっと早めに気づくべきでした。奴らにまで一々まともに対応していたことを後悔しています。 

お! 遂に来ましたね加藤智大! 待ってました!

しかし意表を突いた序章ですね。これからどんな展開になって行くのが楽しみです。

序章を読んで津島さんは加藤智大にシンクロニシティを抱いているのかと思いました。勝手な憶測ですみません。

匿名性の高いメディアにおいて発言権を得た人々の言語活動。観察対象として面白い、と一時は思いましたが、アラシに関してはその辺で愚痴ってる連中となんら変わらない、と思い、興味が湧きません。


アラシに関しての私の考えは、アメリカ的で、匿名で人をディスなんてチキンじゃない? といった感じです。


暇だし寂しいのでしょう。

No title

金満家さん

 すみません、荒らしのことについて書こうとしたら、思った以上に長大になってしまったうえ、加藤を悩ませていた荒らしとは根本的に別の議題になってしまった感じがあったので、本編とは分けて書くことにしました。

 本編の開始はもう少し後になると思います。それまで、他の記事にでもコメントください・・・。

L,wさん

>暇だし寂しい

 誰かをこきおろしてカタルシスを得たいなら、それこそ有名人のTwitterにでも行けばいいものを、私のようなところに来るのは、寂しくて、相手をしてもらいたいからなんですよね。鋭い書き込みができれば有名人のところでも何らかのリアクションはあると思うんですけど、頭の悪い荒らしだとスルーされて終わるだけなのでしょう。
プロフィール

津島 博行

Author:津島 博行
1987年4月3日生 男性
相互リンク歓迎します。

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